皆さんにお聞きしたいです。 人生って、、躓いて辛くて逃げてしまってもまた別の場所でも同じような問題が

皆さんにお聞きしたいです。
人生って、、躓いて辛くて逃げてしまってもまた別の場所でも同じような問題が待ち受けてるような気がします。
負けずに乗り越えていきたいと思いますが、皆さんが今まで生きてきて1番大変だったことって、どんな出来事だったか良ければお聞きしたいです。どのように乗り越えたのか。差し支えなければ、年齢も教えて下さい。

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/11/06 09:01

皆さんが今まで生きてきて1番大変だったことって、

どんな出来事だったか良ければお聞きしたいです。
　↑
極貧だったこと。
パンの耳と、生大根だけで飢えを
凌いでいました。



どのように乗り越えたのか。
　　↑
そりゃ、頑張り続けるしか無いです。
頑張って金を作りました。
今から見れば笑い話です。
逆に言えば、笑い話になるよう
頑張るべきです。



差し支えなければ、年齢も教えて下さい。
　↑
差し支え無いけど、遠慮します。

No.3 回答者： あわきし 回答日時： 2020/11/05 22:04

私の人生では待ち受けていました。

20代前半の頃、職場にどうしても苦手な先輩がいました。性格というか人格が無理。
仕事中急に怒ったりしますが沸点がわかりません。

精神的におかしくなりそうで辛かったので仕事を辞めました。

自分の軸がないというか、今振り替えれば
私は自己中心性が強く自分と他人の価値観の違いを認めていませんでした。
他人の価値観を尊重することができませんでした。
つまり自立できていませんでした。
また、「所有感」を強く持ち「妄想」ばかりして、そのくせ誰かに全て「依存」しようとしていました。

人生で躓き辛くなる人は、自分の本心が「所有感」を手放し「妄想」を手放し「自立」したいと思っているからのようです。
そのため、それに気づけずにいつまでも「所有感」「妄想」を抱え「自立」しないままでいると躓いて辛く感じるようになってきます。

辛かった職場の先輩から逃げました。

その後、失恋を期に鬱状態になりました。
一度逃げたシチュエーションと同じ試練が来るとは限りません。

それを起こしているのは他でもない自分の心の奥の部分が引き寄せているのですから、一番効果的に自分の本当にしたい生き方ができるように仕向けてきます。

あれから20年以上かけて気付いてきたことは、自分が変わらない限り状況は変わらない。逃げ場はない。ということです。
信じなくても良いですが、辛いまま死んでも変えることはできません。
自分が変わらない限り状況は変わらないし、逃げ場はありませんがこの世で変わることができれば逃げる必要がなくなります。

私の場合、人生の課題は「所有感を手放すこと」「妄想ばかりしないこと」「自立すること」だったようです。

そのため鬱から立ち直っても、何度も躓いて辛くなることがありました。

その中で一番の躓きが過労で倒れて死んでしまうかもしれない体験でした。

自分の軸がしっかりと整うまで何度でも躓きます。
しかしその頃から、躓いても「また何かの気付きのサインだ」とワクワクします。
躓いたら気付きがあれば立ち直れると知っているので辛くありません。

今ではしっかりと自分に頼れるようになりました。
他人の価値観を尊重することができて自分の軸をしっかりと持てた上で誰かに依存することはあります。
これは人間社会の中では必要な相互依存と言う状態です。これが躓きや辛さには繋がりません。


40代中盤になってやっと、ちょうど良い自分らしい生き方がわかるようになりました。

自分の人生を振り替えって思うのは、自分の正解は自分しか知らないと言うこと。
それなのに、自分の正解は他人を通じてしかわからないということです。

占いでも躓き辛くなる人生は避けられません。
メンターに出会っても無理です。
哲学を学んでもほぼ無意味です。

自分の心に向き合って、自分で歩んでいかなければ何に躓いているのか何で辛くなるのかがわかりません。

躓き辛くなる原因は、自分の心の癖、思考の癖、日頃の態度、どんな感情で過ごしているかの中に隠れています。

自分の状況はそれを知らせてくれているだけです。
自分以外に原因はありません。

負けずに乗り越えたいのであれば、誰かに勝つことではなく、自分に向き合うことで達成できます。

長々と書きましたが、気持ちがあればなんとかできます。

楽しい人生にしてください。

No.2 回答者： シエル490歳 回答日時： 2020/11/05 20:37

小学1年から、育児放棄され、小学3年から中学2年まで、酷いイジメを受け続け、ほとんど義務教育を受けられず、バイトしながら、何とか、高卒で、自衛隊に就職出来て、訓練中の怪我で、障害者になり挫折。

その時期に、16歳の弟が交通事故で亡くなり、親友も急性白血病で亡くなり、この時期に結婚したが、翌年離婚。

それ以降は独りで、なるべく人と関わらず生きてます。

どんなに辛くても、夜間高校に通いながらバイトして、彼女と結婚しようと貯金して、自分の葬式代になった16歳の弟や、奥さんや、幼い子供を残して亡くなった27歳の親友。

弟や、親友の無念を想うと、自分の辛さなんて、大した事ないと思えるし、

弟や、親友の分の辛さ、苦しみ、楽しみをしなくちゃ！と思うので、

簡単に乗り越えられる。

乗り越えるというか、普通。

No.1 回答者： kさとる 回答日時： 2020/11/05 20:33

人生は乗り越えられなかった気がします。

地面をはいずりながらら生きてきた感じがします。劣等感との戦いでもありました。悪口、告げ口、他人を利用だけする奴　学校でも有りますが社会でも同じです。なるべく質の悪い人は避けてよい人と付き合ってください。勤めるとそこに悩みがあります。人を見分けるのは難しかったですが。落ちこんだとき親切にしてくれる人にも二通りの人がいます。判断能力が低下していますから、そこが人生の別れ道です。何回、経験しても失敗しました