《無い神》は 神ですよ！

という命題をめぐって　ご見解をどうぞ。

No.1 回答者： yukiyamaichigo 回答日時： 2020/11/16 22:10

カバラとハシディズム

カバラの矛盾、パラドックス
超越と内在、トラン宣伝と、インまねんす、

noonは正午で
ズルワーンとは関係ないのかもしれませんが。

イスラム教は

この回答へのお礼

▲　Wikip: Sefirot ～～～
(ספירות, sfirot, singular ספירה sfirɔ), literally means "counting, enumeration",
but early Kabbalists presented a number of other etymological possibilities from the same Hebrew root including: sefer ("text" - ספר), sippur ("recounting a story" - סיפור), sappir ("sapphire" - ספיר, "brilliance", "luminary"), sfar ("boundary" - ספר), and sofer, or safra ("scribe" - ספרא, סופר).

The term sefirah thus has complex connotations within Kabbalah.

the 10 attributes/emanations in Kabbalah, through which Ein Sof (The Infinite) reveals himself




The Ein Sof (lit: without end) is an important concept in Jewish Kabbalah. Generally translated as "infinity" and "endless", the Ein Sof represents the formless state of the universe before the self-materialization of God. In other words, the Ein Sof is God before he decided to become God as we now know him.

The sefirot are divine emanations that come from the Ein Sof in a manner often described as a flame.
～～～

お礼日時：2020/11/17 02:32

No.2 回答者： yukiyamaichigo 回答日時： 2020/11/16 22:29

クリフォトはhusksで、

からなのですね。
別似回ではないのですね。シェル。

panuy、panui
パ縫い

ヘブライ語で、それがvacnt
空で、そこから想像されたのでしょうか。

髪は空間で、

セフィロットには色があるのですね。

この回答へのお礼

▲　ヰキぺ：クリフォト　～～～
（Qliphoth、קליפות）は、ユダヤの神秘主義カバラにおける悪の勢力もしくは不均衡な諸力を表す概念である。

「クリフォト」という言葉自体はヘブライ語で「皮」「殻」を意味するクリファ（qlipha, קליפה）の複数形である。



▲　Wikip:Hasidic philosophy　～～～
God's immanence
"Leit Atar panuy mi-néya" (Aramaic: "no site is devoid of it").

a Vacant Void (Khalal panui)
～～～

お礼日時：2020/11/17 02:33

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2020/11/17 17:42

有ろうが、無かろうが『神』は『神』ですよ。

というか、『神』は存在しますよ。



ただ、仏教においては信仰の対象ではないですよ。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


A　神とは　人知を超えていて　超自然ないし超経験なる場またはチカラ

☆　とわたしは定義します。

A1　概念として　絶対性・無限・不可変性です。また　普遍神です。

A2　その属性としては　相対的な真偽を超えた真理・善悪の彼岸としての至高善・愛憎を超えた慈愛　あるいは　全知全能。

A３　なお　神は　擬人化して　絶対者として表わされ得ます。

A４　そこからさらに物語化され得て　経験事物が被造物と見なされる・つまり神は　造物主として神話が編まれます。




B　〔Aの〕自然・経験・人知は　人間を基点とすると　感じる（感性の原野）および考える（思考の緑野）としてあります。

B１　とすると　それらを超越する神は　やはり人間を基点として　信じる（非思考の庭　なる動態）であり　感性や知性を超えた霊性だと規定できます。

B２　経験事象は　ものごとが有るか無いかで捉えますが　超経験なる場としての神は　この有る無しを超えているからには　①　絶対性としての《有る》で規定するか　または　②　相対性としての有る無しを用いるならば　《有る神》か《無い神》かに　互いに自由にまた同等・対等に分かれて信じられることになります。

B3　ブディズムにおける《神》は　普遍神の分身を数々挙げています。（ブラフマニズムから借りて来たものですが）。神道からも借りていますね。同じく　普遍神の分身（または　依り代）です。

・・・

お礼日時：2020/11/17 20:07