激凹みから立ち直る方法

アメリカ留学をしたいと思っている者です。
1年間日本で留学準備校や専門学校に通ってから、現地の学校(大学・コミカレ)に進学すべきか、それとも現地の大学のELSなどに通ってからにするかを考えているのですが。金銭的にも時間もあまりかけたくないので、、、

将来的には、コミカレを卒業して、4年制に編入したいと思っています。コミカレは サンタモニカカレッジ、 大学はそのカレッジでの成績しだいですが。

あとサンタモニカカレッジについて、どなた行ったことある方教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

サンタモニカカレッジに在学経験があります。

他のコミュニティカレッジと比べ、施設がよく、綺麗で、教師人がすばらしいと思いました。カレッジへのトランスファー率は、確か南カリフォルニアで2位で、非常に高いです。デメリットは、いっぱい日本人の留学業者を使っていて、ESLコースは、日本人がほとんど。あと、車がないと交通の便が非常に不便だということ。まず、ESLで留学準備をするのであれば、安価な語学留学プログラムに参加し、その上で自分の足でどの学校に進学されるかみめるのも手ですね。サンタモニカカレッジの語学部に所属するより、ずっと安価ですよ。
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現在高校生ならば所謂Liberal Arts Collegeに応募するのが最善と考えます。


詳しくは「留学名人」というサイトのBlogで議論してみてください。

参考URL:http://www12.ocn.ne.jp/~exodus/
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はじめまして。

ただいまアメリカの大学(東部)で正規留学生として勉強しているものです。簡単なアドバイスとしては、日本で勉強してアメリカのコミュニティーカレッジに入学、卒業後、4年生大学に編入するといったかたちの留学が一番時間とお金がかかる方法です。私の場合、そのまま4年生大学に入学し、ESL等を受けながらレギュラーの授業を受け、英語が十分になったらレギュラーの授業だけを受けるといったものです。最後に、私の意見としては、コミュニティーカレッジには行かない方がいいのではと思います。質の問題などいろいろありますので。それと、特に西部の教育機関に多いのですが、あまり良くない意味で日本人の受け入れ態勢が充実しすぎており、お金を吸われるだけの学校も多くあります(ESLだけを他の多くの日本人と一緒に何年も受け続けるといったものです。)。私は下に書いたwsiteのまわし者ではありませんが、ある意味ここの斡旋業者が言われている事は正解です。実際ここでお世話になることを勧めすることはしませんが、情報収集の一部としてお使いください。

参考URL:http://www.ryugaku.com/
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はじめまして。


私も同じことを考えてるので投稿します。
現地の大学のESLに行ってからカリフォルニアのコミカレに行こうと思ってたんですが、最近悩み中です。
いろんな情報を集めてるところなんですが、調べれば調べるほど迷います。
留学準備校はインターネットの掲示板ではどこも高いとか人気がないので、やっぱり行くなら現地のESLかなと思いますよ。
でも直接コミカレに入っても最初はESLを取らないといけないみたいで、それなら直接入ろうかとも思ってます。
昨日別の掲示板で見つけたホームページが役に立ったのでリンクしておきますね。
お互いがんばりましょう。

参考URL:http://www.adiabatic.org/IP/study/misc/104.htm
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こんにちは。

LAで留学生のアドバイザー&コーディネイターをしていたものです。

他の方もおっしゃっていますが、時間もお金もあまりかけたくないし進路がアメリカ留学と決めているのであれば、直ぐに進学する事をお勧めします。

コミュニティーカレッジであればESLのクラスを取りながら正規のクラスも現地の人に混じって取れますし、その方が英語力も向上すると思います。ただサンタモニカカレッジは特に日本人の多いカレッジなので、自分の意思が強くないと英語力は全く伸びないと思います。SMCに限らず、どこのカレッジへ行くにしてもTOEFLのスコア-は最低470-500位は必要とされるようです。

4年制の大学への編入の件はカレッジ入学後、その学校のアドバイザーに相談するとよいと思います。編入する大学によって必修の課目が違ってきますし、メジャーによっても違いますからね。そのためにも、編入する大学やメジャーは早目に決めておく方がよいと思います。

GoodLuck!
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こんにちは。



お金に余裕があるのなら、日本で1年間、留学準備校にいってもいいと思います。でも、そういった学校で怠けていると、アメリカに行ってもまたESLからやり直しということもありますから、どちらがいいかはやっぱりその人の能力次第かなって思います。

私の行った大学はTOEFLが600点ないと、ESLに通わなくてはいけなかったので、それで、当時の私の英語力といったらひどかったものですから、ESLで1年間お世話になることになりました(笑)

金銭的に余裕がないのなら、やっぱり直ぐにアメリカに行かれるほうがいいかなって思います。でも、アメリカに来る前にちゃんとどれ位TOEFLが取れているか確認してからくることですね。最低でも500点(コンピューター版だったら173点)あるほうがいいと思います。550点(コンピューター版213点)あったら、結構選択肢が広がりますから、日本でそれ位とれていたら、ESLに通う必要性はなくなると思います。

それから短大から大学に編入ということですけど、私にはそういった経験がないので何ともいえないのですけど、でもうわさによると短大でとったほとんどの単位は大学では認められない場合がありますから、その分お金と時間を無駄にすることがあります(同じ専攻でもそういう場合があるそうですから)。ですから、そういった物を無駄にしたくない場合は、出来るなら大学から入るほうがいいかなって思います。

アメリカの大学を卒業したいということですけど、専攻にもよりますけど、基本的には教科書を読むことが多くなりますし、それからレポートの提出などもありますから、とにかく読解力とライティングには力をいれることです。もちろん、大学編入の為には高いGPAは必要です。

まずは、TOEFLの勉強とライティングの勉強をしてみてください。それから、akichan_2005 さんが行ける短大を探してみてください。

それから、サンタモニカカレッジは次のサイトになります(もしかしたらもう知っているかもしれませんけど):http://www.smc.edu/

私が10年前に知り合った日本人で確かそこの短大に通っていた子がいます。雰囲気的にはいい感じの学校だそうで、授業もそんなに難しくなかったようです。場所も日本人にはいい感じだそうで、彼女は結構気に入ってた感じです。ただアパートなんかはやっぱり比較的アメリカの中では高いほうでしたけど、でも、東京に比べたら安いと彼女はいっていました。でも、環境はいい感じだそうですよ(でも、私はそこに行ったことがないので実際そうなのかどうかは分かりませんが。。。。)
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転校が前提であるなら


最初は州内のなるべく簡単なコミカレにはいり、
なるべく簡単な授業またはもともと知識がある授業をとりGPA稼ぎをし、
(その間に英語になれて、)
で、転校っていうのがいいのではないでしょうか?
とはいえど、学校によっては転校時までにとらなくてはいけない科目っていうのもあるので
よく調べてみてください。
というわけで、日本の準備校やこっちのLanguageとかに行くより
さっさとこっちの大学に入っちゃうほうが
時間的にもお金的にもSaveできると思います。

私は高校からアメリカで今ワシントンDCで大学生ですが、
日本でやった英語で役に立ったのは間違いなく文法です。
英語で習う英語の文法より、日本語で習う英語の文法のほうが
やりやすかった・・っていうのが個人的な感想です。
(日本人でも日本語の文法って説明するの、難しいですよね?
それと同じ原理だと思います。)
ペーパーとか書くのに絶対必要なので、文法はしっかりしておきましょう。

リスニングとスピーキングは日本では得意でしたが
アメリカに来た同時はほぼ意味不明でした。
ので、英会話学校とか実はあまり意味はないと思います。
あとはリーディング。
私は日本語の本さえあまり読まない人間だったので
かなり苦労しました。
本を読むのが好きなのでしたらこれはすぐになれると思います。
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金銭的にも時間的にもかけたくないなら、すぐ大学に進学したほうが良いのではと思います。

私はアメリカの大学ではないのですが、高校に1年間通ってみて、アメリカは観光で来るのが一番かと思いました・・・。住んで学校に通うのは私にとって、つらかったです。強い意志がある人なら頑張れると思いますが。
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進路がアメリカ留学と決まっているならさっさと行くべきですよ。

私もアメリカに行く前は日本で勉強していたのですが、専門の学校にいってもやはりクラスメイトのほとんどは日本人ですからねぇ。アメリカで勉強しているとやはり上達ははやいですよ。これは当たり前ですけどね。TOEFLの点数が足りなくても気にする事はないと思います。日本で525点もってて留学して学部の授業を受けてもいきなりついて行けない人も沢山いますし。読み書きが出来ても授業で意見が言えないとだめですから、こっちでは。ESLでコミュニケーションを身に付けてから学部に上がるほうがスムーズですよ。語学留学でないのならそれをオススメします。実際、僕はGRAPHIC DESIGNを先攻していて毎日作品のプレゼンばかりですし、仕事しているときもアメリカ人から質問されますからね。今やることはとりあえず学校に書類を出してアメリカ行く前に勉強しまくることです。そして授業が始まる前のプレイスメントテストでいい点を取る事じゃないでしょうかね。
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日本でできるだけ英語力をあげることを私はお薦めします。

こちらに来ると英語が勉強でではなく、コミュニケーションとしてのツールになります。何をするにしても英語がなくては話になりません。単語は知ってて、話す言葉が聞けて、英語が書けて当然になります。授業をスムーズにこなしたり、アメリカでの生活を100%楽しむにはTOEFL500点くらいないと厳しいと思います。現地にいる留学生の人たちと切磋琢磨し、頑張るという手もありますが、慣れない環境で勉強し、生活するのは予想以上に体力を消耗します。なるべく日本でできることをやってアメリカに来ることをお薦めします。例えば、単語や文法などは日本で勉強したほうが、効率がいいです。できるだけ、高得点を目指してください。リスニングやスピーキング力を上げるにはアメリカでの語学研修が効果的だと思います。本を読むよりも何よりも 自分でネイティブの英語を聞いて、慣れるのが一番だと思います。しかし、お金をかけたくないというのであれば、自力で日本にいる間に勉強した方が絶対にいいです。
また、コミカレですが、そのコミカレからどこの大学へ多く編入しているかを知る必要があると思います。コミカレによっては他大学と提携を結んでいることもあります。行きたい大学が提携を結んでいるコミカレの方が入れる可能性は高いですよね?調べてみてください。因みに近年はコミカレから大学への編入を認めない方向性が出つつありますので、気をつけてください。
GOOD LUCK.
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