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鬼滅の刃の映画。


すごい興行ですけども一番儲かっているのは誰ですか?

A 回答 (5件)

「映画の」興行収入について言えば、配給元です。



こちらの記事に詳しく書かれていますが、

参照:映画『鬼滅の刃』大ヒットで、これだけの金が動いた!一番儲かったのは「ソニー」(著者:高堀冬彦)
https://www.jprime.jp/articles/-/19819

映画の売り上げ興行収入から映画館の取り分を除いて、
配給会社(東宝とアニプレックス)に20%、
残りを制作委員会(アニプレックス、集英社、ufotable)という名の出資社で分けます。
比率は公開されていませんが、記事内では業界関係者が具体的な数字を推測しています。

アニプレックスは配給も手掛け、ufotableはアニメの制作と出資も兼ねていたということですね。

で、アニプレックスはソニーの傘下であります。主題歌を歌ったLiSAがソニー所属である、グッズ制作もしている、DVD/Blue-Rayも販売することになる、これらから今回の劇場版ヒットでソニーが一番お金を手にした、というのがこの記事の主旨です。

著作者は「最大で」一千万です。
>吾峠呼世晴さんへ支払われる劇場版の原作料は驚くほど安い。上限は1000万円と日本文藝家協会の著作物使用料規定に定められているためだ。


もしかしてもしかすると劇場公開の興行収入だけで400億に届くかもしれない映画の原作者なのに、ちょっとしわい気がするのは私だけでしょうか。
なんにしても、無限列車編以降のアニメ化で最大限プラスに働いてほしいですね。
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カミソリメーカー。

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作者‼️(^ω^)

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作者。


印税とかやばそう。。。
本でもすごく売れてるからね。
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作者

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