dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

アヴェンタドールSとかジャガーFタイプのような純正マフラーでもバブリング音が鳴る車がありますが、
ECUを弄らなくても、社外マフラー(触媒無し)とかに変えると鳴るイメージあるんですけど、どうなんでしょうか?

A 回答 (3件)

音の大きさは回転数もありますが、多くはスポエキの関与が大きいです。

ブリッピングは同じですがその時の音の派手さはスポエキのおかげです。

MTの場合には年式によりますが2014以降はスポーツプラスにすればオートブリッピングになるようです。

718は4気筒ターボですが、981はNA6気筒のポルシェサウンドが楽しめます。特に回せば高音が気持ちよいとてもいい音なのでお勧めします。
    • good
    • 0

バブリング音=Bubblingは、英語だと『After fire sound』とも言われており、要するにアフターファイアです。


 故に、

>社外マフラー(触媒無し)とかに変えると鳴るイメージあるんですけど、

 キャブ時代なら排気抵抗を変えるとアフターファイアが出ることがありましたが・・・理論的に考えてみてください。アフターファイアは、十分な量の未燃焼ガスが排気管に達し、それが排気管内で燃焼しながら放出されて一気に膨張する現象です。

 スロットルOFFで燃料カット制御をかけるインジェクションでは、アフターファイアが起こることはありません。インジェクションでアフターファイアを起こすには、スロットルOFF時にも燃料を吹いて未燃焼ガスを排気する制御を行わなければならず、故にECUの書き換えが必要になります。(ちなみに言うと、スーパーチャージャーのジャガーFタイプやNAのランボルギーニでは、性能上バブリング制御=ターボのアンチラグ制御は不要で、『演出』としてやっていると言われています。)
    • good
    • 2

どうなんでしょうか?


なら「そうですね」と答えるしかないですね。
触媒は付いてても関係ないですし、ヘタった純正マフラーでもなりますね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!