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先日、車のマフラーを社外品に交換しました。
爆音系のマフラーではなく、静かなタイプなので少し物足りないかなと思うくらいです。

ネットでマフラー関係のことを調べていると、よく
「取り付けて1ヵ月ほどで車に馴染み、低音が良くなってきた」
「最初はいまいちだったけど、乗っていたら徐々に乾いた良い音になってきた」
などのコメントを見かけます。

これって本当にそうなのでしょうか?
物が車に馴染むということはあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

純正のマフラーは消音室で音を吸収しているのに対し社外品はグラスウールで消音しているものが多いです。


新品の状態ではグラスウールもふかふかの状態ですがしばらく使ううちに「馴染んできて」音が安定することを言うのだと思います。
更に言うならグラスウールを均一に馴染ませるためにマフラーの馴らしが必要だという人もいます。
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この回答へのお礼

なるほど~
ちゃんと根拠があったんですね!
ありがとうございました

お礼日時:2007/02/26 10:59

消音材として入っているタイコ内部のグラスウールが広がり、新品装着時から音質が変わってくるという意味だと思います。



同じマフラーでも乗り方等によって音が違ってくるというのは聞いたことがあります。
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馴染むと言うより、焼きがはいるからではないでしょうか。


チタン、だと色合いも変わりますね。
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