プロが教えるわが家の防犯対策術!

 交通事故の被害者はまた被害者になる可能性が高く、
加害者になるとまた加害者になる可能性が高く、
加害者→被害者 や その逆で被害者→加害者になる可能性は低いらしいのですが、本当なのですか?

ちなみに 私22歳 男 ですが

ひき逃げ 1回(相手はバイク)
正面衝突 1回(相手は停車していた模様)
当て逃げ 1回(バックしてきた車が、自転車にぶっかった。降りて歩いていたのでケガはしていない。)

以上3回は自転車に乗っていた。

接触 (操作ミス?)1回=ケガはしていない
追突(携帯が原因の模様) 1回
追突(カーステが原因)1回

以上3回は車(3件とも相手が100%悪い事故)

覚えているだけで計6回事故の被害者になっています。
やっぱり本当なんですかね?

A 回答 (11件中11~11件)

ツイてませんね。



直接の回答にはならないでしょうが、取りあえず。

歩行者の自衛策として可能な物は、

*車の動きを見極める。(前を見ていない車は、動きが怪しい物です。)
*ドライバーの状態に気を配る。
*クルマの視覚特性(死角)を理解して、ドライバーから見える位置に必ず居る。
*遠くからでも認識されやすい様に、明るい色の物を身につけておく。(夕方~夜は、ほんとに確認が困難です。)
*耳を塞がない。(接近するクルマの音には、振り返ってみましょう。)
*道路交通法を知っておく。(「歩いているなら関係無い」と、思い込んでいる方が多いのですが、「歩行者保護の観点からの禁止事項」を理解しておくべきでしょう。)

こんなところでしょう。

後は、いっぺん厄祓いにでも行った方が良いのかも。

この回答への補足

そうですね。1度してもらおうかな・・・・。
 ありがとうございました

補足日時:2005/02/19 22:54
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