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学生の時にアメリカにホームステイした時に毎日シリアルな朝食、ハンバーガーやポテトの昼飯、夜はすべて冷凍食品でした。日本では絶対にありえない食事の毎日でした。何でこんなものしか米国人の家庭では食えないのですか?フランスやイタリアの方がまだましのような気がします。日本が一番おいしいと思いました。質より量なんてもうこりごりです。

質問者からの補足コメント

  • よくアメリカ在住者やアメリカ擁護派の連中が、「いやアメリカにも美味しいものはある」と言います。ということはアメリカの大部分の食事は不味いが、中にはたまには美味しいものもあるといいたいのですね。つまりこれはアメリカの飯がまずいということの裏返しです。「フランスにも美味しいものはある。」なんて誰も言いませんよね。アメリカの食事がまずいのはわかりきっているのに、自分の立場を正当化するためにあれこれ言い訳をする。見苦しい限りです。そんな連中は日本から出ていけばいいだけです。国賊連中です。ユネスコの認定で「世界無形文化遺産」に登録された和食をけなすなんて最低の人種です。

      補足日時:2021/05/02 22:36

A 回答 (22件中21~22件)

イギリスからの移民なのと、西部開拓時代のため。


で、イギリスは産業革命の時代に飯は腹が膨らめば良いと、女も働きに出たので。
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日本人も料理不得意で冷食やUber頼りの人がいる様に、海外でもそういう家庭もある、たまたま苦手な家庭に当たったのではないでしょうか。

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