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何時ものように帰宅後 エンジンキーを抜いたが
エンジンが掛かったまま 止まりません 
仕方なく マフラー排気口を塞いで 停めました。
キーを抜いたときは ガソリンメーターも下りました
キーを入れ 始動は 通常通り セルで掛かります
どの様な故障ですか?
このまま使っていて 危険は有りませんか?

スズキ セピア 型式 CH1HA-111602 です。

A 回答 (4件)

エンジンを停止できなくなるのは



1、自然発火(ディーゼリング)と
2、キーシリンダの劣化

 が考えられます。

1、の場合はバイク屋さんに相談したほうが
  よさそうです。
2、は根気があれば直せるかもしれません。
  キーシリンダーを分解してみましょう。

この回答への補足

バイク屋を あちこち当たりました
 寿命ですシリンダーが磨耗しています。
 エンジンを分解してみなければ判りません。
 3軒目 キー回路故障では。

色々 言われたが結果は キーとキーAssyソケット間リード線 断線でした 費用\5,000.-でした。

補足日時:2005/02/28 20:32
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この回答へのお礼

素早い回答 有難うございました。

お礼日時:2005/02/27 19:31

キャブレターのエンジンにはたまにあります。


特に長い時間乗っていたり、エンジンに負荷をかける使い方をしてすぐにエンジンを切った時などに起こることがあります。
会社のホークリフトはたまになります。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~rt6k-okn/mustang/Run …
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この回答へのお礼

素早い 回答有難う ございました
URLも 大変参考になりました

お礼日時:2005/02/27 19:28

普通なら、キーをオフにすれば点火プラグに電気が流れなくなるので、エンジンは止まります。

しかし、燃焼室やピストンにカーボンが溜まると、そこが異常に高熱になり、ある意味プラグ代わりになってしまいエンジンが止まらなくなる現象だと思います。(昔で言う焼玉エンジン、ランオン現象とも言ったかな?)
勿論危険ですので、バイク屋に点検修理に出しましょう。
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この回答へのお礼

素早い回答 有難うございました

お礼日時:2005/02/27 19:30

ランオンですね。


エンジンの一部が赤熱していて,圧縮すると点火しちゃうので,スイッチを切ってプラグの点火を止めても,まわり続けちゃう現象です。

参考URLのように,カーボンを掃除するとなおるかも?

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~rt6k-okn/mustang/Run …
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この回答へのお礼

素早い 回答有難う ございました。

お礼日時:2005/02/27 19:26

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