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こんにちは。

今日薬局に行くといつも買うAMINO VITALの隣に
AMINO BODYというものがありました。実は驚いた
ことにこれは中身が多いのに値段のほうがアミノバイタル
の半分以下でした。

同じアミノ酸のはずなのにナゼこんなに値段が違うのでしょうか?

素朴な質問ですが、答えてもらえると嬉しいです。
お願いします。

A 回答 (3件)

化学的に作ったモノか、天然で作られたものか。


(化学式で表記すると同じですが物質構造が異なります)

一般的に「アミノ酸」といわれているモノの中の
何という物質を含んでいるのか。

その辺の違いではないでしょうか?
現物を見たことがないのでわかりませんが。
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元々はそんなにアミノ酸は高いものではありませんし、日本の微生物の研究は世界一ですから、別段石油から化学合成なんかで作ったものは市販されていません。



>同じアミノ酸のはずなのにナゼこんなに値段が違うのでしょうか?
⇒同じ値段で同じ内容量でしたら、名前を良く聞くメーカーのを多くの人は買うでしょうからね。
名前を知られていないものを売るには、多くの戦略上当たり前の事ですし、混合物を売りたい場合に安くするとか色々ありますが、本当の処は其の会社の秘密でしょう。

尚、作り方の難しさにより、アミノ酸と一言に言っても種類は多いから、値段はピンキリですし、精製度により我々が点滴に使う医療用はかなり高いです。
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多分いろんな理由がるんでしょうけど一つ。



味の素はアミノ酸系で安売り戦略をとりたくないらしいです。
大体こういうのは、普及しだすと名のないメーカーが安売りしかけて値崩れが始まります。
そうなれば売っても儲けが出ない体質になり、先が見えています。

もともと、アミノ酸では味の素は先行してる企業で、日本の市場を作ってきたのもアミノバイタルだと思います。自前で大量生産もしていて世界シェアは高いけど、原料を卸すのは儲けが少ないそうです。

一方アミノバイタルは直接一般消費者に売るもので、高利益率の稼ぎ頭になっていて、今後も販売拡大を狙っているそうです。
その土台には、これまで先行してきた事による高いブランド力と、自社の高い技術力で、値段が高くても信頼されるものを提供し、値段を下げせずに売り続けること。のようです。

でも実際高いです。
自分はアミノバイタルから、アメリカのメーカーに変えました。
アメリカのメーカーだと、アミノバイタルの半額から4分の1くらいだと思います。
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