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統計の問題なのですが全くわかりません。助けてください。

「大学統計」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    コメントありがとうございます!!
    これなのですが見えるでしょうか…?

    「大学統計」の補足画像1
    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/25 17:56
  • kamiyasiroさん
    コメントいただきありがとうございます!
    解法がさっぱり思いつかないのですが、頂いたヒントをもとに考えてみたいと思います!

      補足日時:2021/05/26 14:55
  • つらい・・・

    kamiyasiroさん
    コメントありがとうございます!!!
    元々こういった統計を使っておらず授業もわからなかったので大変助かります!
    大変申し訳ないのですが、添付していただいた画像が私のパソコンではぼやけていたので、今一度添付していただきたいです。すいません。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/26 17:18
  • お忙しいなか本当にありがとうございます!
    感謝しかありません。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/26 17:29
  • お忙しいなか返信いただき本当にありがとうございます。
    冷やかしもなく真摯にお答えしていただき頭が下がります。
    とても難しいのですが式の内容を少し理解することができました。
    大変恐縮ですが各最尤推定量を出すところまでお力添えいただきたいです。
    どうかよろしくお願い致します。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/26 22:39
  • β1とβ2はおっしゃっていただいたように消去法で出すことができました!
    それをYの式に代入するところまではできました。
    YにΣY,X1にΣX1,X2にΣX2を代入してα=の形にしたら最尤推定量になるということでしょうか?また、その際Σは残ったままで良いのでしょうか。
    同様にε2に代入する際もΣは残ったままで良いのでしょうか?
    どこまで計算したら整理したことになるのか疑問です。

    「大学統計」の補足画像6
      補足日時:2021/05/26 23:37
  • kamiyasiroさん
    何度も丁寧に教えていただきありがとうございます。

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

    もしアカウントがあればこちらでも回答を募集しているのでお答えしていただけたら…と思います。

    お持ち出ないようでしたら削除覚悟でもう一度こちらで掲載しようかなと思います。

    朝教えていただいた論文や分散の加法性は私の頭では理解が追いつかず困っていました。

    何卒よろしくお願い致します。

      補足日時:2021/05/27 11:23
  • kamiyasiroさん

    ここに掲載している問題についてさらに質問なのですが、α=とする際、εは残ったままで良いでしょうか?

    また、σ2=ε2という認識でよろしいのでしょうか。

    たびたびの質問申し訳なく思っていますが何卒よろしくお願いいたします。

      補足日時:2021/05/27 11:28
  • 質問への回答ありがとうございます!!

    知恵袋のリンクを貼れば良いとのことなのでそう致します!

    大切なお時間を使っていただき申し訳ないのですが、何卒よろしくお願い致します。

      補足日時:2021/05/27 15:16
  • kamiyasiroさん
    コメントありがとうございます。

    計算し直してみてβ1とβ2は同じ解答になりました!

      補足日時:2021/05/29 10:40

A 回答 (29件中21~29件)

第3ステップです。

「大学統計」の回答画像9
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第2ステップです。

「大学統計」の回答画像8
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これから順を追って解析手順を連投します。

「大学統計」の回答画像7
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今からオンライン会議なので、それが済んだらアップします。

この回答への補足あり
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#3です。

補足です。

>あとは、ΣX1、ΣX2を与えられた式に代入して、ΣYから引けばαが出ます。

大学の問題の解答にするときは、最初の式はεを含んでいますので、E(ε)=0:誤差の期待値は0、よってΣε=0を書き添える必要があると思います。
この回答への補足あり
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#3です。



1つ忘れていました。σ^2の推定値も必要ですね。(本当はσresと書くべきです。resはレジデュー(残差)の意味です)
それは最初の式です。このカッコを開いて導出した各値を代入すれば良いです。ΣYの関数になります。

この問題を出した理由は、回帰分析において、誤差はxとは独立であるという「ガウス・マルコフの定理」の1つを示しかったのでしょう。
整理した結果、Xの項は消えなければいけません。
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#2です。



コメントありがとうございます。

#1さんの回答を待つ暇はなさそうですね。

この問題は、最小二乗推定をやるにしてもめちゃくちゃ難しい問題です。途中の導出過程を示します。
最小二乗推定というのは残差の2乗和を最小にするということだから、スタートの式は(実測値ー推定値)^2の極小値を、微分して0と置いて求めるという理屈になっています。

さて、添付画像の最後の式の両辺をnで割ると、次の連立方程式になります。(偏差平方和をnで割ったのが標本分散だと勝手に解釈しています)
ここからβ1、β2を解いて下さい。

Sx1y=Sx1x1・β1+Sx1x2・β2
Sx2y=Sx1x2・β1+Sx2x2・β2

あとは、ΣX1、ΣX2を与えられた式に代入して、ΣYから引けばαが出ます。(本当は「平均を通る」だから総和をnで割ったものを代入すべきだけど、nが与えられていないから両辺をn倍したと考えます)

添付画像が見にくければ、また、コメント下さい。分割して複数の回答を投稿します。
「大学統計」の回答画像3
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企業で統計を推進する立場の者です。



#1氏の回答履歴を見れば、冷やかしって分かるから、わざわざ補足する必要もなかったですよ。私のディスプレイでは読めますもん。

でも、誠意で答えたんです。#1氏も誠意で答えなきゃ。
まともな回答が来ることを期待して待ちましょう。

ところで、「標本分散」って、
・古くは「その標本の分散(標本が全数とみなされる)」という意味で、偏差平方和を標本数nで割ったものでしたが、
・最近はJISが改訂され「抜取サンプルの分散」という意味で、偏差平方和を(nー1)で割ったもの、と定義される場合もあります(不偏分散)。
ネット上でも混在しています。あなたの使用している教科書はどちらですか。(たぶん前者でしょう。問題中にnが与えられていないから)

ヒントを差し上げましょう。

・X,Yを中心化し、βを縦ベクトルとすると、βの最尤推定値β^は、
β^=(XTX)^-1・XT・Y となります。(Tは転置、^-1は逆行列の意味です)
・XTXは分散共分散のn倍になります。
・回帰線は、X重心とY重心を通ります。ただし切片αはY軸上の点ですから、最終的にX平均をα未知の式に代入して得た予測値と、Y平均との差分を計算しなければなりません。
・なお、εが正規分布の場合は、最尤推定量(MLE)は最小二乗推定量(OLS)に等しいということを暗黙の了解で使うのでしょう。もし、まともに尤度関数を立てたら、めちゃくちゃ大変です。
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助けてやりたいのだが、


よく見えない……。
この回答への補足あり
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