牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

オキシジェン・ドロップスをいう健康飲料を購入するかどうか検討するために、その原理・効果を調べています。
webサイトの宣伝文句を読むと、
http://www.store-mix.com/ko-bai/product.php?afid …
1)安定型酸素を蒸留水に注入。
2)高濃度酸素(1本に入っている酸素は約10000ppm。ちなみに水道水の酸素は約9ppm。)
3)独自の技術で安定させているので活性酸素に変化することはない。
4)マイナスに荷電したイオンを通常よりも多く持った酸素分子が多く溶けている。
などなど、私には理解できない言葉が多数ありその用語説明がどこにもないためちんぷんかんぷんな状態です。
(googleしてみましたがやはり分かりません。。。)
「安定型酸素」「高濃度酸素」「活性酸素にならない理由」「マイナスイオンが多い酸素」など中身をお分かりの方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?

それとも、商品説明の中で「大気中の酸素濃度は200年前の約半分と言われています。」というようなとんでもない事を書いている商品を信じてはいけないんでしょうか?

A 回答 (3件)

以前から「液体酸素」なる健康食品が質問に出ていて、(下記URL参照)


一体、中身はなんなのか、と疑問に思ってたのですが。

これだったんですね。酸素の溶けた水、でしたか。
「大気中の酸素濃度は200年前の約半分」なんてフレーズも同じですので、おそらく同じものでしょう。

もちろん科学的には出鱈目ですし、
薬事法その他の法令にも違反してます。
相手にしないほうが良いでしょう。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1104637
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんです、どこかのサイトには”液体酸素”という
単語が宣伝に使われていて、
「液体酸素ってボンベに入れて超高圧にしないと作れない
 はずだよなぁ・・・」
ってこれも意味不明だったんです。
それらしい単語を並べて効果があるように見せかけている
って事ですね。

お礼日時:2005/02/27 22:06

まず用語の説明から。

(事実かどうかは別です)
酸素は体内で活性酸素になり、その活性酸素が身体に対して悪影響を及ぼします。したがって、安定した酸素であれば活性酸素にならないという理屈です。
この製品では活性酸素になりづらい安定した酸素を注入しているという事だと思います。
高濃度酸素というのは、水道水に自然に含まれている酸素よりも高濃度の酸素がこの製品に含まれているということです。

で、商品自体の件ですが、ここまで薬みたいな効果を宣伝することは薬事法違反です。
法違反してまで売る製品ですから、個人的にはあまり信用しません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
製品説明に書いてある事はわかるんですが、どうして
そういう事が可能なのか、という理由や原理がわからない
んです。
例えば”安定酸素”ってどうやって安定させてどれくらい
安定なのか?
そもそも活性酸素にならない方法というのはあるのか?
高濃度酸素と言ってもどうやれば通常の何千倍の濃度が
可能になるのか?
(室温・通常気圧下で水に溶かすことができる酸素の濃度
は数割増しくらいがいいところでないのか??)
書いてあることを素直に受け止めるとノーベル賞級の事
ばかりですし、誇大広告としても何かしら根拠が
あるのかなぁ?と気になっていました。

あと、こういう宣伝文句が薬事法に違反していると
いうのは知りませんでした。
法に違反しているくらいですからやっぱり根拠はない
んでしょうね・・・

お礼日時:2005/02/27 22:01

書いてあることががでたらめです。

インチキ商品です。
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この回答へのお礼

やっぱりいんちきなんですかねぇ・・・
ひょっとして私が知らないすごい原理を使って
すばらしい製品を作っているんじゃないかと期待して
いたんですが、、、

お礼日時:2005/02/27 21:32

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