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人間が苦しむとき、その苦しみは神にも伝わるのか?

質問者からの補足コメント

  • 今、世界の70億人のうち、どれだけの人が悲惨な生活を送っているのだろうか。

    第二次世界大戦では何人の人が亡くなったのですか?

    神様はこの痛みを感じることができますか?

    なぜ神は人間を救わないのか?

    神は全人類の痛みを感じないのか?

      補足日時:2021/06/19 19:01
  •   補足日時:2021/06/19 19:20
  • いわゆる原罪説のせいでしょうか?神様は人間を苦しめたいのでしょうか?イエス様、または神様を信じれば救われるのなら、なぜ全員が生きているのでしょうか???全員が死んだほうがいいのではないでしょうか???

      補足日時:2021/06/19 19:25
  • これが神の人類への試練だと言った者は、第二次世界大戦で人類を虐殺し、試練を与えた原子爆弾で殺されてしまえばいい。これが神の人類への愛だと言うのか?

      補足日時:2021/06/19 19:34
  • 単純な論理です。イエス様のように人類を愛し、人類を救うために栄光の犠牲となって十字架で死なれた神様がいると言う人がいます。しかし、私たち人間はどのような経験をしてきたのでしょうか?第一次世界大戦、第二次世界大戦、飢饉、地震、災害、多くの罪のない人が死んだ!?これがいわゆる「全能の神の私たちへの愛」なのでしょうか?イエス様と神様を信じれば救われるのでしょうか?なぜ今、70億人全員が死なないのでしょうか?なぜ彼らはまだ生きているのでしょうか?この偉大な神様を信じて、70億人全員が自殺して死んだほうがいいのではないでしょうか?そうすれば、彼らは永遠に生きることができ、神の国、天国に行くことができます。

      補足日時:2021/06/19 20:04
  • 私の国、アメリカのハーバード大学の卒業生の多くは、ノーベル賞受賞者やアメリカの大統領でさえ、「実は」キリスト教が嫌いで、神が嫌いなのです。彼らは神が存在するとは思っていません。スティーブン・ホーキングも含めて。

      補足日時:2021/06/19 20:23
  • どう思う?

    今、世界の70億人のうち、どれだけの人が悲惨な生活を送っているのだろうか。

    第二次世界大戦では何人の人が亡くなったのですか?

    神様はこの痛みを感じることができますか?

    なぜ神は人間を救わないのか?

    神は全人類の痛みを感じないのか?

      補足日時:2021/06/19 22:37

A 回答 (14件中1~10件)

時間は要りますね



論理的な回答ってより
感情的な回答だから

ロジックをみつけられるなら

素晴らしいですよ
(  ̄▽ ̄)にっこり

ゆっくり返答を待ちますね
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この回答へのお礼

!

私は、理屈がわかれば「ここ」で答えるとは言っていません。

なぜなら、それはすでに私の「ハードドライブ」に入っているからです。

お礼日時:2021/06/20 08:55

伝わらないですね




基本的には、放任主義

ほったらかしですもんね

人の苦しみや悲しみ
解決するのは、神様ではなくて
人が解決するべきですもんね
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この回答へのお礼

この回答にロジックに欠陥があることは感じられるが、それに対してすぐに反論できない。だから時間が必要

お礼日時:2021/06/20 07:50

神は、森羅万象の全ての事象を創った存在とされている。

しかし、時間と空間、つまり、時空/宇宙は、無限の過去から既に存在する事象で起源/誕生/始め/初めは無く、どうして出来たとか誰が何が創ったとかは無いと認識し捉えるのが最も妥当と考えられる。神、すなわち、時空/宇宙には人間の苦しみは伝わらない無いでしょう。それは、我々が自分の体を作っている37兆個とか60兆個と言われる細胞や更にその細胞を作っている分子/原子/素粒子などに意識や苦しみがあったとしても、それが我々に伝わらないのと同じです。
 神/時空/宇宙からすれば、太陽の様な恒星が1000億個~2000億個から構成されている銀河系(天の川銀河)やアンドロメダ銀河が我々が観測可能な範囲の極狭い範囲の中だけでも2兆個以上もあるのだから、無限大の広さ/大きさの宇宙の中の個々の銀河や個々の恒星、さらには、個々の惑星や衛星に棲息する個々の生命体を意識したり、全人類の痛みを感じたり、人間を救う事は無いと考えられます。
 生命や宇宙について深く考えて行くと「宇宙」が「神」だと思えて来ます。地球に生命が生まれた確率は10の4万乗分の1、つまり、50mプールの中に腕時計の部品を投げ込んで、水の流れだけで時計が組み立てられるのと同じくらいの確立だと言う。我々が存在しているこの宇宙がビッグバンで誕生してから約138億年と言うが、50mプールに時計の部品を投げ込んで、138兆年、138京年の間、待って居たら水流で時計が完成するのか? 多分、幾ら待っても永遠に待っても水流で時計は完成しないだろう。
 卵生で卵を産んで繁殖していた生物が、どうして、突然/唐突に子宮で子を育て産み落とす胎生に変化したのか? DNAの突然変異が徐々に蓄積されて卵生から胎生に分化(進化)したとの説明は非常に困難だ。卵や卵の殻を作るのを止める/子宮を完備し母体と胎児を臍の緒で繋ぎO₂/CO₂を交換し栄養を供給する・・・これだけの事を全て一遍に行う必要がある。徐々に変化とか途中経過/ミッシリングとは考えられない/有り得ない。
 何者か(神か?)の明確な意思が働いて、卵生の生物のDNAがその意思/意図に沿った設計図通りに組み換えられてこそ、初めて卵生の生物が分化(進化)して胎生の生物が登場する事が出来る。
 原始地球でDNAが組み立てられ最初の生命が誕生した事、卵生から胎生に分化(進化)した事、など、何者か(神か?)の明確な意思が働いているのでは無いのかと思わせる事象がある。これらは、全て宇宙(神)の意思なのかも知れない。
 今から約6604万年前の白亜紀末期に直径17kmのチクシュルーブ小惑星(巨大隕石)が秒速12kmで60度の角度でメキシコのユカタン半島の沖の海に激突し、海底の岩盤を溶かし気化させ、岩盤に含まれていた大量の硫黄がガス化して地球全体の空に広がって太陽の光を遮り、地球全体の気温が長期に亘って大幅に低下して植物が枯れ、草食恐竜が餓死して絶滅し、草食恐竜を食べていた肉食恐竜も餓死して絶滅したと考えられている。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_nature …
https://www.businessinsider.jp/post-213770
 気化した硫黄ガスは雨に溶け込み、硫酸となって川/湖/海洋を酸性化し、アンモナイトなどの海の生物も含め当時棲息していた全生物種の約75%が絶滅したと考えられている。
 地球は巨大隕石の激突や全球凍結(スノーボールアース)など、これまでに5~10回もの大絶滅を繰り返して来たと考えられている。まるで、神が「あぁ、これじゃ駄目だ。全て絶滅させて御破算にして、次の生物種の繁栄に期待して見よう。」と絶滅を繰り返して来たかの様だ。
 巨大恐竜が絶滅した御蔭で哺乳類の繁栄が可能になり、やがて、我々、人類が誕生する事になる。2045年には、コンピューターは、シンギュラリティ(技術的特異点)に達して、全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になって挑んでも敵わない、殆ど「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生すると予測されている。宇宙創成のビッグバンから138億年の間、神は、これを待っていたのでは無いのか? 次の神の誕生を。
 だとすれば、我々、人類は神に成れなかったが、神を生み出す為の「肥し(こやし)/肥料/捨石/礎」には成れたのかも・・・

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのだ。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。つまり、神(母宇宙)に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論などが議論されています。ここから物理学が一大飛躍し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術が生み出されるかも知れません。
 そうなれば、はくちょう座の方向 約600光年離れた位置にある太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97 …
 下記のブログの「宇宙塔マスドライバー」で人や資材を宇宙に送り、地球周回軌道上や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信します。地球でこのマイクロ波を受信して電力に戻して利用します。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べている。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいない。これらは既に存在していたのだ。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
「人間が苦しむとき、その苦しみは神にも伝わ」の回答画像12
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この回答へのお礼

Space elevator

お礼日時:2021/06/20 09:30

アメリカです。



日本では、一神教の神様の存在が非常に薄いです。外界から見て、一神教の精神世界を把握するのは困難です。だから、貴方のように考える。

アメリカの大学では、社会主義礼賛なのは、周知の事実で、保守的な大学生は、Young America's Foundationを組織してきています。

日本の神様は、神田明神は平将門で、反逆者。天神様は菅原道真で、大宰府に派遣されて、悲しく死んでゆきました。日本の神様は、苦しみを自ら体験しています。
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この回答へのお礼

*日本では、確かに。

お礼日時:2021/06/20 07:19

★ (№9お礼欄) 神そのものは所詮人間が生んだ幻想でしかすぎません。


幻想が苦しむこともないです。

☆ ただし――確かにそのように神についてわれわれ人間は 忖度することが可能ですが―― 他方ではまたまぼろしのごとくであってしかもそれが まぼろしゆえに かえって人間にとってあたかも底力を発揮せしめる場と成っているかも分かりません。


人間の苦しみが伝わっているにせよそうでないにせよ 神は まぼろしの場のごとくであってしかもそれゆえ そこでひとが自由に振る舞える舞台のようであるかも分かりません。


空想・幻想であるかも分からないのですが 背景としては現実であるかも知れず そのどちらとも忖度できるということになるようです。それでこそ 神なのでしょう。





★ そもそも神が存在していたらこんな不正義が蔓延する社会ができるはずがありありません。なんの役にも立たない神だったら、いてもいなくても同じでしょう。

☆ 理不尽なことが横行する世の中にしたのは われわれ自由意志の主体たる人間でしょう。


それでも( dennoch ) そのむつかしい世の中に立ち向かっていくチカラをあたえてくれるのが 神であるかも知れないし 同じくまた そうでもなくそのようなチカラも 人間に生まれつきそなわった自然本性であるに過ぎないのかも ということでしょうね。


もし仮りに神が役に立つとしたら そうだとしてもそれは 縁の下の力持ちとしてでしょう。

神を見たことがないんですから。

見たとしても そのことを証明することは出来ない相談なんですから。
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★ 人間が苦しむ


☆ のは 社会に生きることが一人の人間の思うように成らないからです。


世の中が 自分の意志するようにはその結果が出ない状態にあるのは 人の思うこと考えることが 互いに千差万別であってその違いの衝突を避けられないからです。


人それぞれの考えが違うのは 意志による行為の選択が自由だからです。


自由意志どうしだと何故互いの話し合いがうまくまとまらないのか?


あるいは 自由意志によると どうして思いや振る舞いが多様性となって出てくるのか?



ものは ふと曲がるゆえ。つまり 登校下校の道で道草を喰い 寄り道をおこない 道をはづれることもある。


道端の藪の中へあるいはもっと大きな森の中へ入り込むのは そうしたくないと思っているとしたら 思うようにならないことになる。


あるいはつまり 道草を喰うのはむしろ そうしたいと思っていることなのだろうか。



☆ かくて 人びとそれぞれの意志自由なふるまいとその社会的に錯綜する関係総体は 交通整理が必要である。

自分では思うようにならない振る舞い――あるいはむしろ 思うように振る舞っているそのありさま――を どのように交通整理するか?


これは 自然史過程として推移すると考えられている。もっとも広く大きな視点に立った《成るように成る》ということだと。


☆ このケセラセラ史観の内には 花も嵐もある。楽しみも苦しみも。よき仕合わせもあしき仕合わせも。平和も戦争も。


☆ 人間の・じんるいの自業自得だと思う。
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この回答へのお礼

神そのものは所詮人間が生んだ幻想でしかすぎません。
幻想が苦しむこともないです。

そもそも神が存在していたらこんな不正義が蔓延する社会ができるはずがありありません。なんの役にも立たない神だったら、いてもいなくても同じでしょう。

お礼日時:2021/06/19 21:21

元々自然界に適応してないのが人間であり


なぜ適応しないのかは自然界の動物ではなく
調整する役割かと思います
本来の神の教え人間に頭脳を与えることによって道がそれた部分があり
先ほどの答えのように神は欠陥のある人間を生んだかと思います
なぜ欠陥を生んだのかを聞いてると思いますが
その答えは生死であり
生きる事と死ぬことが平等であるとの考えかと思います
生き物は死を恐れるような考えを持っており食べます
その煩悩を生きてる間に体感させる事が試練かと思う
その為に生き物に死への恐怖を与えたと思う
その恐怖が無い場合生き物は自ら死への行動に移す
生命の尊さかと思います
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この回答へのお礼

論理がすでに混乱しているのか?

お礼日時:2021/06/19 21:16

私は経験していない苦しみは理解出来ません。



それと神様は依存する為に存在しているのではなく、人間が気づいて本気で幸せになろうと行動をした時にサポートしてくださる存在だと思っています。
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この回答へのお礼

では、全知全能の神がなぜ余計なこと、軽薄なことをするのでしょうか。神は全知全能なのでしょうか。神」の定義を理解していますか。

お礼日時:2021/06/19 19:55

なぜテストが必要なのかは


神の力が絶対でも 同じ分身を作れないからだと思う
いわゆる欠陥品だが 能力や遺伝により進化させる方法しかなかったと思う
例え神が絶大の力でも神を創るパワーはまず無理
神に似た人物が人間だが煩悩として108個の無駄な感情が備わった
その感情により神が創った人間は神になれない
もしくわその煩悩こそが生物界での循環 生態系になってる
しかし生態系の頂点である人間に煩悩という欠陥があるので
神としてはなれないかとおもう
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この回答へのお礼

では、なぜ人類は生きなければならないのでしょうか。全員死なせればいいのではないでしょうか。神を信じることが唯一の救いであり、神が万能であるならば、神を信じた後に地球上の70億人全員を死なせればいいのではないでしょうか。

このような神道的な議論をあまりにも多く見てきました。

お礼日時:2021/06/19 19:49

今の人間は悪魔の要素を持ってます


今貧困な国では餓死が問題になってますが
豚肉や牛肉の餌にその肥料を使ってます
人間はそもそも肉を食わなくても生きていけます
もし家畜の肥料がなくなったら世界で餓死が居なくなります
神はなぜ人類を救わないのか?
今人類は戦争や環境汚染や自分らの生活環境に対して対処してます
これは神が与えた試練であり教訓によりの学習かと思います
人間は煩悩がある限りその煩悩が悪になり間違った道を進みます
精巧な生き物を生み出せなかったのが悔いでしょう
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この回答へのお礼

神が人間に与えた試練?この本をどこで見たのか?
第二次世界大戦で多くの人が亡くなったのに、これがテストなの?もし神を信じることが救いにつながるなら、すべての人が死んでいたのでは?神はとてもパワフルで、全人類をとても愛しているのに、なぜ「テスト」が必要なの?

お礼日時:2021/06/19 19:30

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