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フリーランスはやめた方がいいですか?老後にもらえる年金が少ないので。

A 回答 (4件)

正社員や派遣社員の様な『定職』に対し、日雇い・アルバイト・パートを含むフリーランスは、収入から社会生活のためのさまざまな経費への分配を、自分で行います。


そこには、各種保険料や年金料などが含まれます。
特に後者は老齢期の生活を支える経済力を保証するものです。

そこで重要になるのは次のことでしょう。

① 充分な可処分所得が得られる
② その所得が定常的に(=安定して)得られる
③ その所得が将来的にも得られる見通しがある

定職についていると、程度の差はあるにせよ、福利厚生サービスが得られたり、有給休暇や冠婚葬祭での特別休暇が得られたりするものです。
フリーランスでそれに相当するものを手に入れるには、その分多くの収入を得る必要があります。

そういう仕事もなくはないでしょう。
そういう仕事をしている方は特に問題はないでしょう。

しかし、フリーランスの多くを占めると思われる『日雇い・アルバイト・パート』のような方々にそれは現実的ではないと思います。
それは、それを実現するには、他の人にはない、他の人よりずっと高いレベルのスキルや実績がないといけないからで、それがないから『日雇い・アルバイト・パート』をしているのが現実でしょう。

そういうかたには、フリーランスはお勧めしません。
出来るだけ早く定職につかれることをお勧めします。
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年金の心配をしているようなら


やめた方が良いですね。

フリーで儲けている、なんてのは
ごく一部です。

芸能界みたいなものです。

ほとんどは低収入だし、それも不安定
です。
病気になったら、それで終わり。

勉強して、一流企業に入る方が
はるかに良いです。
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普通のサラリーマンの3倍稼げなかったら事業主なんて止めた方がいい

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「年金が少ない」という理由でフリーランスをやめたいと思うなら、フリーランスはやめたほうがいいです。



フリーランスは、そういう面もあるけど、それ以外の良さがあるわけです。
それが分かってないのわけですからね。
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