アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私の当り屋被害で自動車事故証明書に誤記載が見つかりました。
そのうち、車種の欄への記載内容ですが、自動車検査証には自動車の種別として「軽自動車」、用途欄には「貨物」とあり、この車は道路交通法上では(自動車の種類)第三条 ~、「普通自動車」に分類されます。
 そうしたことから、事故証明書における自車項目の内容としては、1.貨物軽自動車 又は 単なる 2.普通自動車 の何れかではと考えます。
 しかし、事故証明書の車種欄を見ると「普通貨物自動車」と記載されていますが、果たしてそれも有りか無しか、虚偽記載とはならないのか、詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

「交通事故証明書の記載事項で、車種とは?」の質問画像

A 回答 (2件)

車両番号があり、車を特定できるので全然問題ないのでは。

過失割合が気になるのであればあなたが加入している保険会社に相談し、場合によっては弁護士相談特約を使うことです。自賠責は人身事故以外には使えませんが。
事故の際に調書を作ったはずですが、その場で発生時刻等の誤りを指摘せずに承認の署名をしたら、それまでです。気に入らないのであれば目撃証言や証拠写真を持って警察署に行き訂正を申し出ればいいのではありませんか。
https://www.adire.jp/lega-life-lab/rear-end-coll …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

車両番号は私の検査証を見て、署員が転記しており正しい内容となっています。にも拘わらず、何故軽貨物でも軽貨物でもなく普通貨物としたのか、その質問をさせて頂きました。
 なお、この事故証明書では、事故発生時間が現場検証時間より2時間程度も遅い、備考欄の当事者も表示は避けておりますが、事故状況は本来私が側面衝突の被害者と佐伯署員に告げたにも拘わらず記録はされず、結果、車両単独・衝突とされ、相手者は運転中で無くその他となっています。
 早期にこの虚偽記載の事故証明書の存在が判明していれば、携帯電話の履歴から、直ちに不正が明らかに出来たのですが、保険加入先の最大手TN社は散々私の事故報告を違えたうえ、1年以上も経って後、この虚偽事故証明書を入手し、私に開示してきました。そのTN社は、私の事故報告のやりとりの時間を当初から開示していれば、その不正も判明していたのですが、その時間も1年以上も経って開示したもの。更に報告の時間だけでなく回数も二転三転する始末です。
 その当り屋はタクシー運転手です。その当り屋自身の加害者が佐伯署に通報したもので、その通報の中で、既に佐伯署と打ち合わせたうえ、後に開示請求で、被害者である私が7:03に通報したとの記録が有る一方で、免許証センターへの記録において、当事者甲・乙以外といった記載はありませんでした。
 何と云っても、現場検証では接触か衝突か怪我人の有無はじめ、事故状況の聴取は一切全く無く、自動車検査証などを転記しただけの、有り得ない現場検証です。
 この不正の背景は、タクシー会社との結託しか考えられませんが、タクシー運転手個人だけとの結託が有り得るかも知れません。

お礼日時:2021/08/18 07:30

道路交通法で定義しているのは「自動車の種類」であって「車種」ではありませんね。



「車種」については法令上の定義は存在しませんが「種類+用途」の意味で使用されていますね。

変だと思うなら何で警察や自動車安全運転センターに問い合わせるなり、行政裁判で訂正を求めたり、公正証書原本不実記載罪で告訴しないのですか?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

私も道路交通法及び道路運送車両法に「車種」の提議は見当たらないことから、このサイトに問い合わせを致した次第です。
 その提議が無い以上、普通貨物自動車とするよりは、警察署員が現場検証で自動車検査証を手に取って記録を採ったうえでのことですから、事故証明書には貨物軽自動車とすべきであると考えますが、如何でしょうか?
 因に、この現場検証では、私は免許証・自賠責保険・自動車検査証の提示を求められ、それを記録されましたが、その検証が終わったのは遅くとも、日没前の午後5時以前でしたが、事故証明書の事故発生時間は午後7時ころと記載が有るなど、不実記載満載です。
 その他、私の加入先である最大手TN社が当り屋タクシー運転手側と結託し、一旦は広島損害課より安心110番に指示して、私の事故報告を20:39と回答させておきながら、後に警察と調整して20:05に言い替える始末です。その最大手保険会社と警察本部まで手を組んでいる以上、訴訟を起こしたところで、検察はもとより裁判所も同調するに違いありませんね。

お礼日時:2021/08/17 07:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!