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中学受験時代、算数で図形問題だけはやたら解けるのに他の分野はダメだという人が自分含めて結構な割合でいたのですが、同じ算数でも図形問題と文章問題では頭の使い方が違うのでしょうか?

A 回答 (4件)

図形問題は文章題よりパターンを見抜き安いです。

多くの場合、図を見ただけで、平面図形の面積の問題、立体図形の切断面の問題、平行線や角度の問題、円周角と中心角の問題、相似や面積比体積比の問題などなど、問題のパターンによってそれぞれ図に特徴があることが多い様です。
図形の問題『だけ』得意、と言う方は、論理的な思考はあまり得意ではないが、視覚認知や空間認知が得意である可能性は高いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
仰る通りだと思います。
数学の分野の中でも最も論理的思考力が要らない気がします。

お礼日時:2021/08/17 22:53

国語力がないと解けないからです。


これはそう易々とは身につかないからです。
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No.1さんの回答にあるように、幾何学(図形問題)って、わりと本人のセンスが問われる分野だそうです。


逆に文章問題とか、方程式を使って解くような解析幾何学は、センスが無くても、公理や定理を知っていれば、センスが無くても解けるってことで、中世ヨーロッパの数学界では、下に見られていたらしいです。

ま、センスの問題なら、あまり数学の勉強しなくてもできるってことかもしれないのですし、文章問題って、応用問題のことも多いでしょうから、そんなことになるのかもしれないですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
センスが必要なんですね。

お礼日時:2021/08/17 22:53

幾何学(図形分野)は生まれもってのセンスが大きいと思います。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、

お礼日時:2021/08/17 22:53

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