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海外メーカーA社から日本企業B社が輸入した製品を弊社が購入しておりますが、購入量が急増してきたため、資金力の乏しいB社にとって、品代は勿論、関税やフレイトチャージ等の諸費用すら大きな負担になっていると相談を受けました。とは言え、B社としては業務委託的なポジションに変わる事は望んでおりません。そこで弊社が輸入者となり、製品代のみB社へ支払う形が取れないかと模索しておりますが、保税転売や洋上転売という方法が可能なのでしょうか?
この手段が可能か否か、可能な場合の注意点やリスク、或いは別の手段があれば是非ご教示頂きたく、宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>保税転売や洋上転売という方法が可能なのでしょうか?


可能です。そのために船荷証券、倉庫証券があります。

通関手続や通関で無かったときの処理は負担増になりますね。

資金の貸し付けとか代金の先払い(長期手形)なども有りでは?
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この回答へのお礼

ご返事が遅くなり申し訳ありませんでした。通関手続き等の負担は増えますが、検討してみたいと思います。アドバイス有り難うございました。

お礼日時:2021/09/09 20:45

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