「復讐するは我にあり」因果応報、自業自得という事例を感じたことがありますか？

昔の日本映画のタイトルでもありますが

なんとか仕返ししたいと思う人が居ますか？

どうやって仕返ししますか？

自業自得と言うのは本当にあるのでしょうか？

必殺シリーズみたいに仕返しして欲しい人が居ますか？

No.5 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/10/21 13:01

憎たらしいというか、生前は常に対立。

そういう対立人が先に逝くというのはかなり多く体験しています。

明日は我が身というか、自分がいつ来るかは予測不能。

必殺シリーズといいますが、共犯にされても詰まらぬ。

いじめっ子でも先に逝けば、運命ですが、ざまあみろ気分はあるでしょうね。

人の寿命は５０が近づくと分からなくなりますね。

後は運命が左右。

この回答へのお礼

僕もありますよ

嫌な先生とか　同窓会で「〇〇先生死んだよ」と言われたら

「へ～～そうなの」と言って腹の中では「ついに死んだか」さまあみろ

という人も居ますねえ。人生が狂いますからねえ。先生によっては。

学歴主義の先生とか派閥を持って威張ってたりする人が居てそう思います。

ところが慕ってた先生に限って急になくなるんですよねえ

残念です。

憎まれっ子世に蔓延るですよ・・・

お礼日時：2021/10/21 19:11

No.4 回答者： akebono1919 回答日時： 2021/10/20 22:33

心の中だけで密かに呪っていたら、その人が事故で急死してしまったことがあって、怖かったですよお

以来、仕返しとか想像することもやめましたわ 笑

この回答へのお礼

思い通りになって吃驚したのでしょうねえ

真逆と思うでしょうねえ

私も分かる気がします。

吃驚（びっくり）ですねえ。

お礼日時：2021/10/20 23:23

No.3 回答者： 匿名希望さんだから 回答日時： 2021/10/20 22:28

＞どうやって仕返ししますか？

毎日の祈りの中で、「神が私に代わって復讐してくださいますようにお願いします。私は彼（彼女）を祝福します」と祈っております。
まあ、教会には行っていないから正式な信者ではないし、超越者（神）を信じない者からすれば単なる「綺麗ごと」に思えるでしょうが・・・自分では復讐いたしません。超越者（神）に任せます。自分はイエス・キリストの教えによって「ただ、祝福するだけ」です。すると敵は不思議と自滅するか、態度が変わってきますよ。

＞自業自得と言うのは本当にあるのでしょうか？
仏教の思想に「善因善果」「悪因悪果」という似た考え方があり、本当でしょう。

この回答へのお礼

そうですねえ。そういう体験をする人が増えるといいですねえ

恨みに引きずられてる人も居ますからねえ

我々が神に祈れば　神が我々に代わって裁き　復讐してくれる

それが本当だとすれば救われるでしょうねえ

よくキリスト教に接することが出来ましたねえ

それはいい。

私の恨みを持つ人は多分もう皆死にました。

お礼日時：2021/10/20 23:19

No.2 回答者： 爆太郎 回答日時： 2021/10/20 21:55

何人もいます。

必殺シリーズのような殺人とまではいかないものの、ハングマンみたいなことをしたいとまで感じる人が数人。

でも当然それは出来ないですね。実行力もなければ理性も持っているので、
それに、一番やりたくない理由は、そういうことで、その人達のことを一秒でも考えている時間を持つだけ、自分の人生の一秒を損していることに気づいたからです。
そんなヤツラのことを考える時間があったら、もっと自分のために有意義な時間を持ったほうが得だということに気付いたからです。

この回答へのお礼

そうですね　そういう事は忘れるのが一番ですねえ

僕もなんでも忘れます。忘れるのは得意なんで

かなり異常な体験もしてるので　そういうのも忘れるのが一番です

思い出したいことを思い出し　忘れたい事は忘れる　これが一番ですねえ。

お礼日時：2021/10/20 23:10

No.1 回答者： 凡人君 回答日時： 2021/10/20 21:51

居ないと言えば、嘘になりますが。

殺して刑務所に行くのは、割が合わないので。
居ないですね。

それよりも、今度の選挙で日本が、中国、北朝鮮の様な政治の国にならない事と。

残りの人生、少しでも好転させたいですね。

この回答へのお礼

今度の選挙で自民党・公明党が過半数割れすると奇跡的ですねえ

前回の選挙は自民党が相当締め上げていましたが

民主党が政権をとった時は　青写真もなかった感がありましたが

今度こそ民主主義や資本主義を上手く合わせて

皆が頑張れる　皆が楽しめる　皆が価値観や目的を持って生きられる

そんな恨みのない社会にしたいですねえ。

お礼日時：2021/10/20 23:05