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子宮頸がんワクチンの接種を止めたのは間違いだったということだろう?

この間違った政策の責任は誰が取るのか?

間違った政策で、毎年、2,800人が死んでいる。この数は、コロナによる死者の数を遥かに超えている。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA11B0N0R11 …
子宮頸がんワクチン接種、積極勧奨を再開へ 厚労省部会
経済
2021年11月12日

厚生労働省の専門部会は12日、子宮頸(けい)がんを予防するヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの積極的な勧奨の再開を了承した。効果や安全性についての情報が集まり、接種後の副作用を訴える人への支援体制も一定程度整ったと判断した。積極的な勧奨の取りやめから8年ぶりに再開を決め、さらに安全性の検討を続けるとしている。

子宮頸がんは国内で年間に約1万1千人がかかり、約2800人が死亡している。

A 回答 (1件)

>この間違った政策の責任は誰が取るのか?



誰も取りません。自公政権の前では人命や人権などゴミ同然。

「ワクチン利権で儲けている人達から自民党を支持してもらえれば、それでいいや。副作用で死のうが知ったこっちゃねえ。」
これが本音です。

だから、アルカイダやオウム真理教の仲間と称された国際カルト「創価学会」の私党「公明党」なんかと自民党は連立政権を組んだのです。

「副作用が甚大で、安全性が証明されていない危険なコロナワクチンを国民は盲目的に喜びながら打ってくれた。日本人は想像以上に馬鹿だから子宮頸がんワクチンも解禁してしまえ。」
という思考が働いたに違いありません。

ところでコロナワクチンの販売前から、疑惑や反対が多かったことを知ってましたか?
コロナワクチンはウイルスRNAを使った人類初の試作品。中長期的な安全性は不明で、臨床や治験にかけた年月はわずか数か月。
本来は5~10年という年月をかけて十分に検証をしてから販売されるものなのですが、コロナワクチンの場合は、設計から臨床、治験、製造販売までわずか1年です。
超特急で作られた人類初の試作品を世界中の人に打たせようとしているのですから批判や反発は相当なものです。人権問題に関わると訴える人がとても多かったのです。

ファイザーの副社長が、接種者が長生きできないとか、ビルゲイツ財団の理事長はワクチンは毒物であり、ワクチン接種はナチスドイツの大量殺人と同じ虐殺行為だと批判声明を出したことで話題になりました。
https://www.data-max.co.jp/article/42298
https://www.rich-life58.com/entry/sns3

コロナウイルスのスパイクタンパク質が人間のDNAに転写されて、将来取り返しのつかないことになるとか、
免疫作用が破壊されて、HIV患者のようになり数年で死んでしまうという研究結果もあります。

こういったマイナスの研究報告を報じないマスコミは報道機関としての役割を放棄していると思います。

短期的にみても、ワクチン接種直後に1300人以上が死んでいるのですから、安全性には大いに疑問符がつきます。


つい先月、世界で最も優秀ながんセンターのひとつであるメモリアルスローン・ケタリングがんセンターの科学者が
「mRNAは癌抑制蛋白を不活性化させる=癌を促進させる」
ということを発見したことを発表。
https://www.afinalwarning.com/500036.html

多くの科学者が「COVID19へのPCR検査、ワクチン接種への世界的な煽りを見て、物凄い不自然さ、違和感、恐怖感を感じている」と不信感を募らせているそうです。


以下は、「大きな木クリニック」の院長のブログです。
https://www.afinalwarning.com/500036.html

先日、医師としては大先輩の方から連絡をいただきました。

ご迷惑をおかけするかもしれないので、フワッと書きます。
その方はとても経歴も素晴らしく、自分は足下にも及ばないような方です。
なんと外資系製薬企業に勤務された経歴があり、しかも臨床試験もされていた経験もおありだとのこと。

そのような先生が
「COVID19へのPCR検査、ワクチン接種への世界的な煽りを見て、物凄い不自然さ、違和感、恐怖感を感じている」
とおっしゃっているのです。

めちゃくちゃ説得力ありますよね。

そしてワクチンとがんに関係する新しい動画情報をいただきました。

ライアン・コール医学博士「アイルランドで今までみたことの無いような癌を6週間の間にいくつも見てきた」

病理医が報告しているんです。
これまた説得力がある。

「癌抑制遺伝子」って聞いたことありますか?
文字通り、「癌を抑制している遺伝子」です。そのまんま。
つまりここに異常がでると、癌を抑えられなくなってしまうので、よーいドンとなってしまう。

この動画にはこんなセリフが出てきます。
「これまでにやったことのない方法で、癌を抑制する重要な受容体の一つを突然抑制することができたら、静止していたものが突然目を覚ます」
「私たちの細胞は一日中さまざまな細胞の突然変異と戦っている。変異をみつけたらその細胞を殺そうとする。」
「もしこの(癌を抑制する)受容体の発現が低下すると、戦うことができなくなる」
「変異した細胞を攻撃するサイトカインやインターフェロンを出せなくさせてしまうから」

そしてヘルパーT細胞やCD8陽性キラーT細胞に異変がでるとのこと。
「CD8陽性キラーT細胞」は強力な細胞傷害活性によりウイルス感染細胞やがん細胞を殺傷するものです(by理化学研究所)。

ウイルス感染細胞?
がん細胞?

なんだか話がいろいろつながりそうな気がしてきましたね。

しかも世界で最も優秀ながんセンターのひとつであるメモリアルスローン・ケタリングがんセンターの科学者は
「mRNAは癌抑制蛋白を不活性化させる=癌を促進させる」
ということを発見したとされています。
https://www.afinalwarning.com/500036.html

イングリッシュなので、自動翻訳などで読んでみてください。

この日本語サイトも参考になります。
新型コロナワクチンの主成分mRNAは癌を促進する

う~ん、やっぱり癌の発症とワクチン接種には何か関係があるかもしれないような気がしますね。
少なくとも絶対関係ないとは断言はできないと思われる。
というか、「絶対大丈夫」とは言い切れないと思われる。

「あんなのデマデマ。絶対大丈夫だから。早く打ちましょ」と言って強くすすめてくる医者には一筆書いてもらいたいくらいですね。

そして、ワクチン後の癌の新たな症例です。

<症例3>(先日のブログの方を症例1、チラッと聞いたケースを症例2としてください)
その方は70代女性です。
体調はとても落ち着いている方で、数ヶ月~半年の頻度で受診されている方でした。
特に大きな問題はないので、処方もないですし、ただ顔を見せにきてくれてお話をさせてもらう感じです。
その方から突然電話がありました。
内容は、
「この前突然膵臓癌のステージⅣと診断されてしまった。肝転移もある。」
とのことでした。

本当にびっくりしました。
この方も免疫力は抜群で、癌の徴候なんてなかったからです。

この方はお薬などはあまり使いたくないタイプだったので、ワクチンは受けないとおっしゃっていました。
しかしあまりにも急激な展開だったので、
「ワクチンは受けていないですよね?」
と念のため確認で聞いたんですね。

そうしたら
「実は…8月に1回受けてしまった」
とのこと。

そして3週間後(そう、また魔の3週間後です)、喘息症状がひどく出たとのことで2回目のワクチン接種は見合わせるようになったとのこと。
ただそこから調子が悪くなり、食事が急に取れなくなったとのこと。
一気に体重が3kg減少し、胃カメラなどやったそうです。
そのうち背中が痛くなる感じがして、CTを撮ってもらったら膵臓癌がみつかったとのこと。

確かに急速に進行する膵臓癌もありますが、たまたまワクチン接種後だったということなのでしょうか。
1回目の接種3週間後から体調崩したということも気になりますし、不自然さを感じます。
たまたまワクチン接種後に末期癌がみつかったにしてはタイミングができすぎている。


<症例4>
先日ある方からメールをいただきました。

その方のお父様が5月と6月にワクチン接種をして、7月に突然8cmもの肝臓癌がみつかったとのこと。
で、翌8月には約2倍の大きさになっていたとのこと。
あまりにも急速に進行しすぎです。
一般的な癌で1ヶ月で倍の大きさになるものなんてそうそうありません。
しかもそのお父様は糖尿病で2ヶ月に1回採血をされていたとのこと。
つまり直前まで何も指摘されていなかったのですから、なにも問題なかったであろうことが推測されます。
いくら肝臓が沈黙の臓器だからといって、8cmになるまで気づかないなんてことはほとんどないんじゃないかなと思います。
この方も、接種後に急速に癌が進展したケースと思われます。

<症例5>
この方もメールをいただいて詳しくお聞かせいただいたケースです。

70代の男性です。その娘様からご連絡をいただきました。
8月上旬に2回目の接種をおえ、数日後から突然の食欲減退、声が出なくなるなどの症状が出て、みるみる痩せ衰えてしまったとのこと。
そのうちに痰の絡んだような咳が出てきて息苦しさを感じるようになり、大きな病院で検査をしたらいきなり肺癌ステージⅣと診断されたとのことでした。

基礎疾患もなく元気に過ごされていたようで特にかかりつけ医もなかったようです。
それくらい元気な方だったのに、すでに検査をしたら骨にも転移がある状態だったとのこと。
普通ここまで進行していたら何らかの症状がでていておかしくありません。

これもたまたまワクチン接種後に進行した肺癌がみつかっただけなのでしょうか?
骨転移もあったことを考えると「たまたまワクチン接種後だった説」は余計に考えにくいです。
この方ですが、10月始めに永眠されてしまったとのことです。
あまりにも展開が早すぎます。

ワクチン打つ前まではバリバリ元気だったのに、2回目打って数日後からガタガタといってしまったのです。
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