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天文学が得意な方に質問です。この問題に対する考えを教えて欲しいです。

問題1:アリストテレスは、以下のような思考実験によって、「自然は真空を嫌う」と結論したといわれる

①同じ長さのガラス管を2本用意し、一方には濃いドロドロのシロップを満たのし、一方には水を満たす。そこに小さな鉛球を同時に落とす。
②鉛球は、濃いシロップのほうがゆっくり落ち、水に入れたほうが速く落ちる。
③よって、密度の大きい媒質は球に対する抵抗力が大きくなるため球はゆっくり落下し、密度が小さく抵抗力も小さい媒質中では球は速く落下する。
④もし真空が存在すると、そこでは抵抗が0と考えられるから、球の落下速度はの無限大となる。
⑤もしこの宇宙で速さが無限大となるとすると、同時に2か所以上に同一の球が存在できることになってしまう。
⑥よって自然は真空を嫌う

①〜⑤の中で、あなたが間違いを含むと思うものはどれか。その間違いを指摘して訂正せよ。複数指摘してもよい

問題2:ガリレオは、地下約10メートルよりも深い井戸ではポンプで水を汲み上げられなくなるという事実から、アリストテレスの「自然は真空を嫌う」という説を否定した。その理由を説明せよ

問題3:下線部a)に述べた「ヒッグス粒子」の存在を初めて検証した欧州の研究機関の略称は何というか(アルファアベット4文字)

A 回答 (1件)

どこが「天文学」ですか?



アリストテレスの時代に「ガラス管」なんてあったのかな?

問題3の「下線部」って何ですか?

どの程度のレベルで議論したい問題なのですか?
文系の「西洋科学史」「自然哲学」「認識論」のような話ですか?
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