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良作を読んだ際の感想で『面白い』を使わずに書くコツを教えてください。
私は趣味としてネット小説を読むのですが、感銘を受けた作品や泣けた作品、笑い転げた作品や知識を得れた作品、どの作品への感想も一言目は『面白かった』で始めてしまいます。
もちろん広義では面白いなのかもしれませんが、書いている自分でも「いや面白いって抽象的すぎだろ」とツッコミを入れたくなります。
もちろん「面白かったです」だけではなく、その後の文で、詳しくどこがどう面白くて、どう感じたのか等を述べますが、やはりそこでも「面白い」を使ってしまうのです。

なにか「面白い」の代替語を教えてくださる方や、「面白い」を使わずにその作品の面白さを伝える書き方がわかる方、いらっしゃいましたらご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

面白い、というのは日本語で、知的興味を掻き立てられた、という意味になりますか。



今、とあるロシア小説を読んでいますが、今まで読んできた彼の著作とはちょっと様子が違います。人間を描写するときに、なぜか、形容詞を、三つ、並べています。巻き毛で、赤ら顔で、いやらしい目をしている。あからさまに人を見下げたような態度で、砂糖をまぶしたような話し方をする、得体のしれない女、とか。読者にはわかりやすいです。

あなたの中では、面白いでまとまってしまう対象にも、いろいろな形容詞が付くと思うので、それを少しずつかみ砕く練習をなさってみたらどうかと思いました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
形容詞の連なりで、伝えたいことを細切りに詳しく伝えられるのですね!
活用したいと思います。

お礼日時:2021/11/24 07:51

参考にして下さい!


https://is.gd/fLLevB
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
参考にさせていただきます。

お礼日時:2021/11/24 07:52

こういうシーンに引き込まれたとか、どんどん読み進めていくうちに飯を喰いそびれた、とか…

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ご飯を食べ損ねた、はいいですね!
時間を忘れて没頭した感じが伝わってきます。

お礼日時:2021/11/24 07:47

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