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現在、日本の人口の1億2000万人中の2%にあたる200万人が無職らしいです。日本人の労働者が生涯納税する額が5000万円と仮定すると、200万人×5000万円=100兆円もの税金を逃しています。
なぜ国は無職者にアプローチしないのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

総務省の数字・・そのまま信じてるんですか?


定義を確認された方が良いですよ。
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やっていますがな。



だから、日本の失業率は
世界最低ランクです。

https://ecodb.net/ranking/imf_lur.html
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やっと仕事を見つけるような人たちと今働いている人たちとを一緒には出来ないでしょう。

同じ額は稼げない。
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だから、職にあふれているような人たちが仕事をして5000万円の納税とは障害でもありえないでしょう。



そんな統計は今働いている人の統計でしょう。根拠にならない。
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>生涯ですよ。


職にあふれているような人たちが仕事をして5000万円の納税とは障害でもありえないでしょう。

どんな計算式なんだ。根拠があるのか。
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この回答へのお礼

社会保障やら保険やらの総計です。

お礼日時:2021/12/31 17:34

私が思うに人口の半分は働いて居ない、


20歳までは学生、60からは定年
80歳までと考えて 働くのは40年、
こりゃ大変だ。
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この回答へのお礼

生産労働人口は7000万人弱です。

お礼日時:2021/12/31 17:33

>納税額見ればわかります。


職にあふれているような人たちが仕事をして5000万円の納税とはありえないでしょう。どこに根拠があるのか。
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この回答へのお礼

生涯ですよ。

お礼日時:2021/12/31 17:29

その金額の根拠はないでしょう。

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この回答へのお礼

納税額見ればわかります。

お礼日時:2021/12/31 17:13

そのくらいの無職者がいても、失業率は低水準にあるので良しとしているのでしょう。


色々な理由で働けない人もいるでしょうからね。
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これから労働者は減る一方です 技術によりAIなどのロボットが変わりに仕事をしますので1割の労働者で大丈夫なようになります

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