第二次世界大戦ってどう考えても枢軸国の方が数的に分が悪く無いですか？日独伊は戦後に於いても国民の知

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質問者：Dux
質問日時：2022/01/05 14:42
回答数：4件

第二次世界大戦ってどう考えても枢軸国の方が数的に分が悪く無いですか？
日独伊は戦後に於いても国民の知能や経済力が世界トップクラスだし、潜在的にはかなり強国の筈です。
その彼らの暴走を恐れた列強諸国が揃いも揃って全力で潰しにきた様に見えます。

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回答 (4件)

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No.4ベストアンサー

回答者： tanzou2
回答日時：2022/01/05 17:59

国際政治学者の、高橋和夫放送大学

教授は、ドイツによる欧州統一を
阻止するため、米国が参戦したのだ、
と説明しています。

しかし、遠い外国に参戦する
には、国民の支持が必要だが
ドイツによる統一阻止では、国民は
納得しない。

それで、日本をＡＢＣＤ包囲網や
ハルノートで追い込み、真珠湾を
誘発した。

（以下、ワタシの勝手な考察）

そんなことは日本も判っていたが
いずれ米国は罠を仕掛けてくるに
違いない。

メイン号事件や、ルシタニア号事件
のように。

やられる前にヤルしか無い。

○米西戦争　１８９８年　２／１５　ハバナ湾で、
米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没。
米兵２６６名が死亡。
スペインの仕業だ、ということになり世論が激高。
米国政府は、戦争後、事故だったと
発表。

○第一次大戦
ルシタニア号事件が発生。
ドイツ潜水艦が沈没させ、128名のアメリカ人が死亡。
ドイツに対する世論が急速に悪化、これが2年後の
アメリカ参戦のひとつの伏線となった。

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No.3

回答者： Mahler3.1
回答日時：2022/01/05 16:20

ものすごく頭が悪いとしか言いようがない。

全く当時のことなど知らないくせに、知ったかぶりをして良く言うよ。

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お礼日時：2022/01/05 16:40

No.2

回答者： akudaikan55
回答日時：2022/01/05 15:16

潰しに来たという表現は間違いないでしょうね

日本＋満州国＋太平洋の島々で経済発展させられば
アメリカと互角並みということなります。
ドイツの科学力は戦後の米ソの宇宙開発のもとになりましたし
潜水艦に航空機を搭載するのは日本だけしかやってないし
ドイツのミサイルと搭載できればとおもったこともあります

ほぼ共産主義者であるルーズベルトの罠にはまったわけですから
せめて慣習どうり2選で辞めてたら戦争はなかったと思います。