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武士が貴族にとって代わって武家が力を持ち始めたのは、平治の乱で勝利した平清盛が力をつけてきた時から情勢が変わったのでしたっけ?
それで源平合戦。当時は、武士も貴族も似たり寄ったりではなかったでしたっけね?
当時の武士は貴族が軍事力持った貴族武士だったわけだし。
時代とともに貴族と武士の概念が大きく様変わりし、名もなき足軽(武士)が何を血迷ってか西欧の貴族制を導入して自分達に爵位をつけたあたりから、貴族とは相反する血筋否定というか、俗っぽいものになったと思いませんか?
こんな人達と同類に持ち上げられて、一緒に華族になりませんか?と話持ちかけられた血統重視の人達は、さぞや迷惑だっただろうと思いませんか?

A 回答 (3件)

日本には貴族はいません、支配層は公家と武家です。


貴族は欧州です。
華族は領主(殿様)から領地を召し上げる為に、明治維新政府が、
欧州の貴族を模倣して作った制度です、称号だけで、権力は与えらて
いません。
借金まみれの領主は借金がチャラになるので、従いました。
借金を踏み倒された、大坂商人を始めとした商人は経済的に大きな
損害をを受けました、そこから立ち上がり短期間で復活したのですから、
庶民は偉大なりなのです。
公家や武家の誇りは、320万人の国民の犠牲を出して、大日本帝国が
滅びた事で、殆ど消え去りました、
日本国になった現在、公家や武家は貴い血筋などと言っても、負け犬の
遠吠えに等しいく、誰も相手にしないでしょう、内輪で慰め合うだけの、
ものと化しているのでは。
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>さぞや迷惑だっただろうと思いませんか?


妄想を投稿し続ける既知外に比べれば迷惑ではないと思う。
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「名もなき足軽(武士)が何を血迷ってか西欧の貴族制を導入して自分達に爵位をつけたあたり」ってのは, 具体的にはどの年代にどのような

「西欧の貴族制」を「導入」したことをさす?
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