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雪降り最中で積雪がある中、スーパーの駐車場に停めました。
まだ車が停まっていないところに停めたため積雪があり、そこにバックで停めました。

通行の妨げになると思い、柔らかな雪であったので突っ込む形で停めました。
分かってはいたのですがマフラーが塞がる状態となり、恐らく30秒以内にはエンジンを止めたと思います。
ですが、エンジンを止めた後にまずかったことを後悔しました。

体調不良はありません。
かなりの中古車でもあるため、通常使用のマフラーも自信がなく(修復したのですが特に下腹部に多少の穴があるかもしれません。空気が通る走行中や停車中は問題ないと思いますが)、さらにマフラーが塞がるのは良くないと思います。

マフラーが塞がれた場合、どの程度の時間で一酸化炭素が車内まで充満しますか?
また極少量でも中毒になると言われていますので、それよりもさらに少量の一酸化炭素が車内に侵入した場合はそのまま一定時間残りますか?
それを吸い込んだ場合、一酸化炭素が体内に蓄積しますか?

詳しい方、宜しくお願い致します。

A 回答 (7件)

>マフラーが塞がれた場合、どの程度の時間で一酸化炭素が車内まで充満しますか?


今時の車であれば、百万年以上ですね。
但しすぐに酸欠になります。
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その程度なら全く問題ありません。


たばこ1本吸っても、それなりの一酸化炭素を吸い込んでいます。
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排気管や車体の「周囲」がふさがり、車の床下に廃ガスが充満した後


換気口などから入ってきます。
積雪によるものでしたら20センチ以上積もらないとなかなか入ってきません。
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>それよりもさらに少量の一酸化炭素が車内に侵入した場合はそのまま一定時間残りますか?



残留はあり得ますが、ドアの開閉により車外へ逃げてゆきます。

>それを吸い込んだ場合、一酸化炭素が体内に蓄積しますか?

一酸化炭素は酸素よりも赤血球と結合しやすいので一時的に軽い酸欠状態になるのですが、実際のところ数時間で半減する(体外に排出される)と言われています。なので、死なない限りは吸い込んだ一酸化炭素が長期間体内に蓄積されたままということはありません。
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車の中の匂いを嗅ぎますと、排気ガスが入ったか、臭いかそうでないかは、ちょっとはわかりますよね?


ほとんどは雪に吸収されますから、ガソリン車は問題ないです。
ディーゼルエンジンの場合、匂いもキツくいかにも有害な感じがしますが、何十年もドライバーをしていて前後にエンジンかけっぱなしの車に挟まれて並んでいますが、健康です。
それに、小学生時代の通学路で冬の毎日アイドリング中の排気ガスの匂いを嗅ぎ続けて車好きになったのも事実で、あなたは心配し過ぎと考えます。
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https://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learni …

ま、百聞は一見に如かず!という事で^^
「車のマフラー塞ぎによる一酸化炭素中毒につ」の回答画像2
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車が雪ではなく津波等で水没した映像を見る限り、


窓でも開けていない場合たいていぷかぷかうかびます。
つまり、外気に開放されているエンジンルームと
室内は完全に分離され気密状態といえます。
昔空冷エンジンの車があり、暖房はエンジンのシリンダー冷却フィンを
通った空気を直接室内に導入していましたが、ほんとオイル臭かったですが
今の車はまずそんなものはありません。
室内の換気を外気導入にしておればエンジンがかかっている間車体の前の方の外気を吸い込みますが、積雪時にはしてないでしょうからこれも大丈夫。
30秒吸い込んだとしても多分はいってきてはいません。
それから一酸化炭素が含まれている排気ガス(大半は二酸化炭素と窒素)は少し吸っただけでも猛烈に臭い、大量に吸った場合頭がガンガンしますので、大阪の北新地の放火事件のような1%以上が一酸化炭素で数分で死亡なんてことにはなりません。
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