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毎年、この時期になると国立大学の事務補佐員の求人が大量にでますが、「雇用期間延長の可能性あり」となっていても、延長されないものなのでしょうか?
延長されても2〜3年とかですか?

長く勤めたいと思っているので、5年たてば無期雇用に転換して貰える仕事を探しています。
国立大学の事務補佐員をされている方、2018年以降の契約の状況を教えて頂けないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答有難うございます。
    教授の秘書の募集も見ますが、学生課や経理課など、部署が明確に記載されています。
    毎年同じ大学で、各部署で求人が出ているのはどういう雇用形態なのかと思い質問させて頂きました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/21 08:51
  • 回答頂きありがとうございます。
    説明が不足していましたが、今回の募集は、経理部や財務部、学生課等なのです。
    その財源も研究費から捻出されるのでしょうか?

    普通の会社のパート感覚で応募するのとは違うという事でしょうか。
    書類選考は通っているのですが、安定雇用を重視したいのでこのまま面接に進んで良いのか悩んでいます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/21 09:02

A 回答 (3件)

一般論です。

ご質問者がどうこうということではありません。
 大学側(あるいは採用した教員側)の本音は,果たして5年後に無期雇用するに値するだけの仕事ができる人だろうか,という心配。というのも,事務補佐員のための人件費はその教員の研究費から出さないといけないから,潤沢にそれを確保できない場合のことを心配する。また,実際に採用されている事務補佐員の中には,5年以上働きたいけど無期雇用(正規)にはなりたくない(私的な理由による)という優秀な人材がいて,別の部署に継続して非常勤で採用されたいという人が少なくないこと。
 つまり,大学の事務補佐員に対してあの法律(5年後云々)を適用することの不適切さが,大学側にも採用される側にもあります。だから,悪いことだとわかっていても,いわゆる雇い止めが発生していると推測します。
この回答への補足あり
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#1です。

文中の逆玉は玉の輿のまちがいです。訂正いたします。
直接、教授の秘書の募集が出た場合は教授が自腹で求人を出す場合です。
教授1人に秘書1人は大学の経費で出ますが、2人目からは教授の自腹になります。1人目の秘書は学生課や経理課など、部署が明確に記載されていますが
配置先は、教授のいる研究室です。
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国立大学の事務補佐員ってあれですよ、教授の秘書ってやつです。

エクセルを使いこなして、年度予算をうまく使うように計算できる能力が必要です。
教授のほとんどが男性ですので、美形を採用します。そもそも、応募してくる美形の目的は逆玉です。有能なイケメンは沢山いるので、数年でくっついて辞めてゆきます。雇用契約期間は大体1年間です。延長するかどうかは教授が決めます。お気に入りの美形ですので延長すると思います。辞めるのは大抵美形側の都合です。また、教授が転勤などで他の大学へ行ってしまえばそこまでの雇用になります。
この回答への補足あり
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