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地球が丸いことの証明について

一応、義務教育程度の知識はある者です。

地球は名前の通り球体であることは世間の常識のような扱いですが、いざそれを証明してみろと言われると、答えに窮する人ばかりです。

もちろん、難しい数式やら理論を展開して教科書で説明することも可能でしょうが、それだけでは本当にそれが正しいのかどうかもわからず、鵜呑みにしているだけにしかならないので、なんとか地球が球体であることの説明を出来ないでしょうか?

浜辺で地平線を眺めていても、球体であることの実感がわからず、かといって地球一周をするわけにもいかないので、困っています。

A 回答 (42件中11~20件)

気球で成層圏まで到達し撮影できる。


地球が丸いことも青いことも、高校生でも証明できる。
長野県の工業高校の学生が撮影した映像は話題になった。
複数地点で同じことをすればドーム型でないことが証明できる。
実際に、世界各地で同じことが行われている。
観測可能なのに、証明方法から観測を除外する理由がない。
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人工衛星が、燃料の補給なしで飛び続けていること自体、すでに証明しているようなものです。


ただし、それを理解するには、重力と質量の関係、慣性運動に関する知識、遠心力、重力による加速度、力学の力の合成、等の知識がなければ気づくこともできません、簡単な説明では、説明そのものが理解できません。
浜辺で水平線が見えること自体、がすでに丸いことの一端です、水平線までの距離が分かれば、ですがどこで見ても同じということであれば、球体だから・・・ということになります。
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これは個人が撮影した高度30 kmからの地球の画像。


気球にデジカメを吊るして撮影。

今や個人でもこれくらいのことは出来ちゃうんですよ。


まあ、ここまでしなくても、高度10 Kmの飛行機からは
充分丸くみえるのですが・・・
「地球が丸いことの証明について 一応、義務」の回答画像33
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でも実感が湧かないんですね。

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最近見た動画の中で、地球が丸いことに気がついた人の話がありましたが、水平線の向こうから船の穂先から見えてくるっていうのがありましたが、物理の知識ももちろんでしけど、生活の中で気がつくこといろいろ取り上げられてましたよ。

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フーコーの振り子の原理について勉強してみられてはどうかと思いました。

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No.5だけど、質問者は実際に水平線の向こうから突然現れる船を見たことが無いのだろう。

 水平線までの距離は意外に短くわずか5㎞程度でしかない。 水平線の向こうから現れる大型船は、ありんこほどの大きさではなく、突然大きな船が水平線の向こうから現れる。
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蛇口をひねって開けると水が出ますね。


絞っていくと細くなりますがさらに絞ると
さらに細くなりますが
閉める直前まで絞るとポツポツと落ちるようになります。
ということは水分子同士が引き合う性質があるということ。

地球の内部高温で液体になっていますよね。
マントルというんますがそこにも引力が働いていることを思えば
丸くなりたがるのですから
地球は丸いとしか考えられないということになると思う。
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その程度では、たとえ証明しても、照明そのものの内容が理解できなければ納得できるはずありません。


宇宙船から地球を見た映像でたいていの人は納得するはずです。
百聞は一見にしかず、証明なんかする必要がないと思いますが。
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グーグルアースプロを見て立ち上がると地球が出てきます。


日本の上で止まりますよね。今住んでいる場所になると思います。
拡大すると自分の住んでいるなじみの都市の上空になります。
そこで上に昇って行って右右を見ていくと同じ場所に戻りますよね。
左左とまわっても同じ場所に戻ります。
上上とまわっても同じ場所に戻ります。
下下とまわっても同じ場所に戻ります。

考察
同じ方向に行くと同じ場所に戻るということは
地球は丸いということがわかる。
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