ウクライナへのロシアの侵攻ですが、なかなか収束の道が見えません。バイデン大統領も国連もなすすべがな

Question

ウクライナへのロシアの侵攻ですが、なかなか収束の道が見えません。

バイデン大統領も国連もなすすべがないようにみえます。

そこでローマ法皇の出番はないものでしょうか？

ロシア正教とローマ正教の関係はよくわかりませんが、唯一プーチン大統領と対峙できる人物のように思えてなりません。期待を込めて、なんの根拠のない思いつきの意見です。

皆さまはどう思われますか？

宗教は政治にかかわるべきではないとのご意見もわかります。ただ宗教家としてのメッセージをプーチン大統領に伝える意味は大きいと考えます。

ご意見をお願いします。

EFA15EL · Accepted Answer

ローマ法王はカトリックね。ロシア正教は東方正教会系で、西方教会系のカトリックとは「対立」しています。分裂してから1000年ぐらい。

ロシア正教会のトップ（総主教）がローマ法王的な役割ではあるのですが、
ソ連時代にロシア正教会はかなり弾圧を受けてまして。。
ソ連崩壊後にかなり勢力は増していますが、政府に対する影響力となるとどうかなあ、と。

素戔嗚尊 · Answer

ローマ法皇ねぇー…。

https://lespritsaint.com/?p=4566

玄武の遣い · Answer

https://jp.reuters.com/article/pope-putin-idJPKCN1TZ1K7
この時点で一度話してるんだよな（−＿−；）
何が本質的で興味深いだ
子どもたちにこれ以上危害を与えないでほしい

Patriot2 · Answer

世界の終りの善と悪の最終決戦になるかもしれないリスクを犯して、ウクライナを救う際には、ローマ法王は西側諸国の心の支えにはなるでしょう。善側の。

paulrachel · Answer

今回の戦争はウクライナとロシア（プーチン）が主役の戦争です。ウクライナの背後には米国（バイデン）がついているため、実際にはロシアと米国の間の戦争とも言えます。
プーチンとバイデンがモロに戦うと大きな戦争になるため、バイデンは後ろからウクライナに武器（小形ミサイル）を供与するだけで米国とロシアの兵士が正面切って戦わないないようにしています。
この状態でどちらかというとバイデンが供与している武器の方が実力があるようで、戦いはプーチンの方が劣勢のようです。ロシアは経済的にも劣勢で、兵士の消耗も激しいようです。
明らかにロシアの形勢は不利で、ロシアの戦い方はややヤケッパチになりつつあるように見えます。ただしロシア兵は平気で民間人を攻撃するため、女子供の死者はウクライナ側に多いようです。
おっしゃるような宗教家の出番はありえません。宗教家に出番があったのは、日本で言えば「平安時代」までです。

merciusako · Answer

ローマ法皇の出番があるとすれば、ウクライナ、ロシアに関係なく死んだ人、被害を受けた人に対してでしょう。

プーチンは、「自分の行いは正義である、神に背く行いではない」としているわけですから、ローマ法皇が何を言っても「聞いておきます」で終わりでしょうね。

まあ、悪魔払いでもやるというのなら話は違ってきますが。

白水2015 · Answer

今回のウクライナの影の存在のアメリカ対ロシアのトップの駆け引きですのでそれを折るとだめな大統領とされます
お互いがwinnwinnの状況でしか解決はしないでしょう

angkor_h · Answer

> なかなか収束の道が見えません。
ロシアの一方的な信仰と全面降伏の要求なので、
ウクライナが受け入れられるはずがありません。

> 国連もなすすべがないようにみえます。
当のロシアや中国が常任理事国なので、なすすべなんか存在しません。

すぐに収まるはずが長引いている現状(戦略の失敗)で、
プーチン個人が納得できる終結は、
当初目的の、ウクライナの全面降伏しかありません。
これ以外を飲むことは、プーチンのメンツが丸つぶれになります。
核や生物兵器の利用までちらつかせるプーチンには、
もう、他人の意見を聞く耳はもうあり得ません。

bagus3 · Answer

バイデン大統領でも国連事務総長でもローマ法王でも
遠くで吠えているだけでは状況は変わりません
モスクワへ行ってプーチンを説得し、「軍隊を引くまでは
帰らない、食事もとらない」と言うくらいの熱意がないと
世界は変えられない

akkuma · Answer

無理
ウクライナが白旗上げる以外に方法は無い。

イギリス、ドイツ、アメリカなら間に入れば停戦は出来るが　
そんな損な役回り誰もしない　どちらか辞めるまで止まらないのが戦争。

ウクライナへのロシアの侵攻ですが、なかなか収束の道が見えません。 バイデン大統領も国連もなすすべがな

ローマ法王はカトリックね。

ローマ法皇ねぇー…。

世界の終りの善と悪の最終決戦になるかもしれないリスクを犯して、ウクライナを救う際には、ローマ法王は西側諸国の心の支えにはなるでしょう。

今回の戦争はウクライナとロシア（プーチン）が主役の戦争です。

ローマ法皇の出番があるとすれば、ウクライナ、ロシアに関係なく死んだ人、被害を受けた人に対してでしょう。

今回のウクライナの影の存在のアメリカ対ロシアのトップの駆け引きですのでそれを折るとだめな大統領とされます

> なかなか収束の道が見えません。

バイデン大統領でも国連事務総長でもローマ法王でも

無理

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