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ここで、ゼレンスキーは戦争犯罪者、と言う見解の人がいました。素朴に何故、そんな考えになるのか、わかりません。ウクライナはロシアにミサイルを撃って子供を肉片にしたことは有りません。良く元コメディアンと言
われてますがレーガンだって元売れない俳優です。ロシアは侵略戦争、ウクライナは祖国防衛戦争です。仮にウクライナ人が勝てっこないから降伏しよう,と成ったらクーデターが起こり彼は失脚すると思います。もし、これが、日本なら、私は戦闘体験もピストルも撃った事も有りませんが出刃包丁でも、例えひとりでも侵略者と刺し違えて死ぬまで戦います。愛する人、祖国の為に。私は浅学の為、その論理が、わかりません。教えて下さい。

A 回答 (5件)

ロシアの工作員か、ゼレンスキー大統領に嫉妬する下層の負け組共の戯言です。



自衛戦争は国連も認める国家の自然権であり合法行為です。
ロシアのプーチン大統領は侵略の加害者であり犯罪者ですが、ゼレンスキー大統領は被害者側であり犯罪者ではありません。

ゼレンスキー大統領はコメディアンになる前はウクライナでトップクラスの大学で法律を学んでおり、コメディアンにならなくても弁護士・検察官・裁判官等を経て大統領になれる可能性は十分にありました。

大統領の役を演じたドラマで有名になった事がきっかけで本当に大統領になりましたが、単なる一俳優ではなく、ドラマの制作会社の社長も兼任していました。

極めて有能な人物なので嫉妬を集めるのでしょう。
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その論理が、わかりません。


 ↑
さっさと降伏すれば、市民が犠牲に
なることはない。

だから、降伏しないゼレンが
市民を殺しているのと同じだ。

故に、ゼレンは戦争犯罪者である。



こうした理論だと思います。
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ミンスク合意は前回のクリミア強奪と東部侵略の時に脅しの中での合意、守る筋合いはない。

あなたの言うとおりで、プーチンが侵略者そのものです。
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内戦でも戦争犯罪はありうる。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を反故にしてドンパス地域を攻撃した責任がある。
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何が犯罪かという話ですが、貴方は侵略者と刺し違えてもといいますが、本気でやる気があるなら、なぜ、日本固有の領土である北方領土や竹島への侵略者を追い払おうとしないのでしょうか?祖国のためと言いつつ何か行動をしていますか?なお、日本政府の考え方に寄ると、それは国益に叶いませんのでやってはいけません。

ただ、刺し違える覚悟があると言うなら何か行動を起こしているのか気にはなるところです。

ウクライナ東部やクリミアみたいな感じですでに占領されているから手を出さないという理性があるならそれはそれで立派です。ただ、ゼレンスキーはそういった地域に手を出して居たというのもあるかもしれませんね。また、完全に取り戻すためにNATOに近づき戦争を誘発させた罪があるかもしれません。

ただ歴史を遡ると祖国防衛という論理展開も恐ろしいですけどね。大日本帝国の頃を基準とすれば、我が祖国は侵略されている状態にあるとも言えます。しかし、今日の話で言えばその当時の地図に塗り替える試みについて現代日本人の多くは侵略戦争だと言うでしょうね。人によって何を祖国というのかはかなり曖昧で恐ろしくも思います。
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