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そういうのって、選手自身がチームに転向を要求するのが筋?それとも、監督やコーチから打診されるの?

A 回答 (4件)

チームとしての判断でしょう。


高卒でそのまま入団ですと、高校時代に投手で四番と言う選手が殆どでしょうし。
打撃も良ければチームにとってはそちらの方が魅力でしょうしね。
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愛甲猛wiki


1983年は中継ぎに回り、チーム最多の48試合に登板している。

1984年からは野手へ転向[10]。チームの主砲落合博満に弟子入りして打撃技術向上に取り組む。落合は厳しい指導の反面、愛甲を可愛がり、行動を共にすることが多かった。打者転向に一番大きな役割を果たしてくれたと愛甲は自著『球界の野良犬』で語っている。またこの自著によると、当時のロッテは落合派と有藤派に分かれているとされ、打者として頭角をあらわして以降の愛甲は落合派の代表とみなされたが、「お互い一匹狼のオチさんと自分が派閥なんてつくるはずはなかった」と反論している。

ピッチャーとしてかなり成功していたはずなのに、落合が野手転向に一役買ったらしい。ただこの頃のパ・リーグはピッチャーがバッティング練習なんてしなかっただろうからなぜ打者として素質があると見抜いたのか不明。
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王貞治さんは代表的ですね。


転向理由はわかりませんがコーチや監督の判断でしょう。投手か強打者かどちらが必用かのチーム事情とかも絡むんじゃないでしょうか。
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高校の時に、エースで4番の選手は意外と多いです。


投手として、プロに入ったのですが、芽が出ず、打者としてのセンスを飼われて、バッターに変更する選手はいます。
まぁこういう時は、自分からでなくコーチや監督から打診されます。
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