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アメリカが、ロシアの戦争犯罪を批判してますが、 過去、アメリカがやった民間人をターゲットにした、国際法違反の大量虐殺兵器(原爆)投下や化学兵器(枯葉剤)散布、無差別空襲について、アメリカは謝罪も補償も何もしていません。アメリカの戦争犯罪は規模が違います。
ロシアがアメリカに対して批判しても、アメリカは無視しました。
今、アメリカがロシアの戦争犯罪を見つける事に躍起になっていますが、ロシアが裁かれるなら、逃げ回っているアメリカも戦争犯罪を裁かれなければフェアではありませんよね?

ポーランドが10日、1940年にポーランド人将校の捕虜ら約2万2000人がスターリン時代のソ連秘密警察に銃殺された「カチンの森事件」について、国際法廷での裁きを求める意向を表明。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.jiji.com/amp/ …

A 回答 (7件)

この条約の成立は、国際連盟規約、ロカルノ条約と連結し国際社会における集団安全保障体制を実質的に形成することになった[1]。

すなわち19世紀の国際法によれば至高の存在者である主権国家は相互に対等であるので戦争は一種の「決闘」であり国家は戦争に訴える権利や自由を有すると考えられていたが、不戦条約はこの国際法の世界観(無差別戦争観)の否定であり、一方で連盟規約違反やロカルノ条約違反をおこなう国に対しては不戦条約違反国に対する条約義務からの解放の論理が準備され、「どの国家にせよロカルノ条約に違反して戦争に訴えるならば、同時に不戦条約違反ともなるので、他の不戦条約締約国は法的に条約上の義務を自動免除され、ロカルノ条約上の制約を自由に履行できる」[2] と解釈された(制裁戦争)。

この条約はその後の国際法における戦争の違法化、国際紛争の平和的処理の流れを作る上で大きな意味を持った。一方で加盟国は原則として自衛権を保持していることが交渉の過程で繰り返し確認されており、また不戦条約には条約違反に対する制裁は規定されておらず、国際連盟規約やロカルノ条約など他の包括的・個別的条約に依拠する必要があった。そのほかにも自衛戦争の対照概念たる「侵略」の定義がおこなわれておらず、第一次大戦で多大な効力を発揮した経済制裁(ボイコット、拿捕や敵性資産の没収等)が戦争に含まれるのか不分明であり、また戦争に至らない武力行使、国際的警察活動(海賊やテロリストの取締、とくに他の締約国内での武力行使を伴う)、中立国の権利義務など不明確な点を多く含んでいた。しかもこの条約は加盟国の戦争放棄を一方的宣言するものではなく、あくまで「締約国相互の不戦」を宣言する(前文・1条・2条)ものであり、その加盟国相互の国家承認問題についても曖昧に放置されたものであった(後述)。ケロッグは1928年4月28日にアメリカ国際法協会において演説を行い新条約の説明をした。 ..

類似の憲法など
1713年 サン・ピエール『永久平和の草案』(国際法による戦争放棄を主張)
1791年 フランス憲法(1848年憲法の前文、1946年憲法の前文に復活)
1931年 スペイン憲法(国際紛争を解決する手段としての戦争の放棄)
1935年 フィリピン憲法(国際紛争を解決する手段としての戦争の放棄)
1945年 国際連合憲章
1946年 日本国憲法
1946年 イタリア共和国憲法
1946年 ブラジル憲法
1947年 東ドイツ憲法
1949年 西ドイツ憲法
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%88%A6 …
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 パワードリームなのだか、エネルギードリーム、それらが軍事の尖兵に使用され、ルミノール反応、硝煙反応、放射能、ガタガタ火の手の上がるような体制も、1700年代から問題追求されるような。
 毒をもって毒を制する、毒をもって毒を排除、人々の自由を蹂躙・従属・隷属してきたのでしょうが、第二次大戦後、ながい歴史のトーナメント上に残ったのは、東西冷戦、米ソ2大国でしょうか。
 ドイツ・スウェーデン・フィンランドのあたりからアラスカのあたりまで、広大な面積を連邦国家群としたソ連も、1991年、分解したと、れきしにある。

 毒をもって毒を排除してきたわけですが、毒、くすりも、科学の所産であることから、トーナメントの2国と、平和的な科学者群、その、三つ巴の様相なども、あるのかもしれない。

 平和的な科学者群の活動によって、軍事脅威のない平和な世界の日めくりカレンダーが、ギネス記録どれだけ伸~びるのか、そんなのが、ノーベル平和賞の行方なのかもしれない。

 誰が裁くのか? どっかが、伸~びる のでしょう。

国際裁判所というのもあったような 気も 、しないでも、ないない。






 【トランス時代劇】大岡越前
    https://www.youtube.com/watch?v=NhYo3IlzObk
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アメリカがこれまで行ってきた戦争では、負けて降伏したことがないから戦争犯罪で裁かれていないのです。

 戦争犯罪は、常に勝った国が負けた国を裁くのです。 勝った国は、いくら戦争犯罪を犯しても裁かれることはありません。
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アメリカとは、そのような国です



銃による事故や乱射で年間5万人もの死者が出ているのに
ライフル協会からの献金を理由に銃を規制しない国です

素晴らしい良い人もいますが
世界一最悪な人もいる国です

そのアメリカを盲目的に支持しているのが日本です
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正義又の名を暴力という。

暴力で決定です。
警察は国家暴力で小暴力を制圧します。裁判も暴力の裏付けにより判定が保障されます。
のび太はジャイアンに逆らえない。ジャイアンのルールに従うしかないのび太。子供漫画でも国際社会の不条理を教えています。

プーチンがウクライナを押えたいのはソ連(スターリン)がウクライナで行った悪逆を封じる目的もあったと思います。

暴力突出国家がロシヤ、中国、北朝鮮、ミャンマーいづれも共産党国家か社会主義国。共産党は暴力至上主義です。
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誰も裁けない。

国際社会とはそういうもの。
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でもやっぱりプーチンさんは自分勝手だよ、

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結局、勝てば官軍負ければ賊軍、なので、戦争で白黒つけるしかない。

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