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「あとに来る言葉の内容や状態・性質などについて限定を加えることを表わす。」の「の」が連体修飾語の場合用法は何ですか?

質問者からの補足コメント

  • 「連体修飾語の場合」ではなく「連体修飾語を作る場合」でした。大辞林の用法の中では何に当てはまりますか?

      補足日時:2022/04/26 16:01

A 回答 (4件)

「あとに来る言葉の内容や状態・性質などについて限定を加えることを表わす。


これ自体が連体修飾語を作る「の」の用法です。

大辞林の場合は、
(1)連体修飾語を作る。
という項目中の(ア)~(キ)すべての用法に該当します。
https://sakura-paris.org/dict/%E5%A4%A7%E8%BE%9E …
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大辞林の用法の中では何に当てはまりますか?




■一■ (格助)
の用法です。■
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「の」の品詞は助詞?。


「連体修飾語」これは品詞名ではありませんね。
この場合の「の」は連体修飾語としての機能を持つ=用法なのでは??。
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れんたい‐しゅうしょくご ‥シウショクゴ【連体修飾語】



〘名〙 文の成分の一つ。体言を修飾する文節、または、連文節をいう。あとに続く体言の表わす内容について指示、限定、修飾する働きを持つ。連体修飾語になるものは、普通、体言に「の」を伴ったもの、用言または活用連語の連体形、連体詞などで、「梅の(花)・咲かない(花)・美しい(花)・あらゆる(花)・この(花)」の類。〔新文典別記(上級用)(1935)〕
【精選版 日本国語大辞典】

で、「の」自体が連体修飾語ではありません。「の」は所属・所有の関係認識を表す格助詞です。

語が「限定を加えることを表わす。」ことなどありません。語は意義を表すもので、「限定を加える」ことなどできません。

なお、「の」には、

行くのは止めた。
顔が青いのが心配だ。

のような抽象名詞もあります。■
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