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GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)に通う女子大生について質問です。個人的に少し信じられないことがあって質問しています。
GMARCHに通う女子大生(2021年当時)の30881人が統計的にお酒が強い体質(量を多く飲んでも顔が赤くならず、二日酔いにもなりずらいタイプ)だということになるそうですが、本当にそうだと思いますか??

本当にGMARCHに通う女子大生の中で30881人もお酒が強い人がいると思いますか?
個人的に、GMARCHに通う女子大生で、お酒が強い体質の女性がここまで多いとは思えないです。

ちなみに、GMARCHに通う女子大生30881人がお酒が強い体質の根拠ですが、まず、
日本人では、お酒の強い弱いの体質の比率が以下の通りです。

①56%が酒に強く飲んでも赤くならない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも活性型)
②40%が酒に弱くすぐに真っ赤になってしまう人(アルデヒド脱水素酵素が活性型でアルコール分解酵素が不活性型)
③4%が全く酒を受け付けない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも失活型)

この①②③の3つのタイプにおおまかに分布されるという科学的なデータが既に示されていて、さらにこの3つのタイプは、完全に遺伝的要素で決定されるそうです。また、56:40:4という比率に男女差はないそうです。これは既に医学的・統計的に証明済です。

根拠となる出典リンク
https://jojoshin.hatenablog.com/entry/2016/02/18 …



従って、2021年当時、GMARCHに通う女子大生の総数が55144人で、この中の56%がお酒に強い体質になるので、55144×0.56=30880.64となり、30881人がお酒が強い体質の女子大生ということになります。

でも、女子大生って、甘いお酒やカクテルを飲んでいるイメージがありますし、少し飲んで顔赤らめる人が多い気がするんです。
仮に、本当にGMARCHの女子大生の中で30881人がお酒が強い体質の女子大生だとすると、結構な人数のGMARCHの女子大生が酒豪で、飲んでも顔も赤くならない二日酔いにもなりにくいということになりますが、信じ難いです。

そのため、GMARCHの女子大生の総数が55144人がいて、その中の30881人がお酒が強い体質の女子大生ということはあまり信じられないのが本音です。


GMARCHの女子大生(2021年当時)の30881人が統計的にお酒が強い体質(量を多く飲んでも顔が赤くならず、二日酔いにもなりずらいタイプ)だということになるそうですが、本当にそうだと思いますか??

質問者からの補足コメント

  • 2021年のGMARCH在籍女子大生の人数

    9,553人  中央大
    9,319人  青山学院大
    10,491人 立教大
    10,509人 法政大
    10,503人 明治大
    4,769人 学習院大
    55,144人  合計

      補足日時:2022/04/29 17:53

A 回答 (2件)

同じような質問を前もされていたと思いますが……



「お酒に強い」ということはあくまで遺伝的な体質であって「強い」=「酒飲み」ではありません。体質と趣向とは別問題です。

お酒の強い人であっても「お酒が嫌い」という人はたくさんいますし、反対にお酒が弱い人であっても「お酒が好き」という人もいますよ。
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そうかもしれないし,違うかもしれません.


GMARCHに入学しやすい人はアルコールに弱いとかいう相関があるかもしれません.
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