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戦争は お金 力 武力 が有れば何でもありなようですが

それでも 戦争を 思い止まらせている何かが有るようです。

抜け駆けで勝って戦勝国として崇められているロシアも 

核を使うと言っていますが どうしてなのか 思い止まっているのか不思議です。

A 回答 (4件)

色々あるんじゃないですか。



核を使った場合の不利益を
考えるとか。

トップに立った人は、それ以上
上を求めて、歴史に残ることを考える。
歴史の悪評を避けたい。

それとも、人間としての、最終的
良心かも。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/05 17:11

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宗教観でしょう。


ロシアで大ヒットし、ゲーム化されて世界的にヒットしたポスト・アポカリプスのSF小説「メトロ2033」。この小説では、核戦争というのは、聖書で述べる最終戦争を意味し、最後は天使に似た者に導かれる、というラストになっています。

このことから、ロシア人の核兵器は単なる兵器でなく、最終戦争と千年王国へつながる一種の聖遺物という意味合いがあるのだと思われます。

類似したことは、ウクライナ問題で一躍時の人になった、小泉専任講師(東大先端研究所)でも述べています。

リンク先の動画の4分25秒あたりから、ロシア側の核兵器に関する認識が述べられています。

<参照>
・小泉悠「ウクライナ戦争、終結のジレンマ」【#国際政治ch ダイジェスト】 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/05 17:11

指導者の想像力でしょうね。


プーチンにそれがどこまであるか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/05 17:10

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