アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

【コーヒーの歴史・日本史】珈琲はもともとは加琲という漢字で伝来した。日本に伝来した当初の加琲はコーヒー豆は貿易で手に入ったけれどコーヒーは焙煎して飲む飲み物だとは英語が出来なかったので当時の日本人は焙煎せずに飲んでいたようです。

で、コーヒー豆を焙煎しないコーヒーを加珈、焙煎して飲むコーヒーを珈琲と漢字が2つ出来ました。

で、焙煎せずに作った加琲は香ばしさがあったようです。なぜ焙煎していない加珈に焙煎の香ばしい香りが付いていたのでしょう?

あと焙煎せずに生のコーヒー豆をすり潰して粉末状にしてお湯を掛けて飲んでもコーヒーの味がしたのでしょうか?

当時の加珈は茶色ではなく透明かちょっと白濁した白湯だったのでは?

A 回答 (2件)

その情報の出典を教えていただけますか。



そうとう事実と違っています。
珈琲はもともとは加琲という漢字で伝来した。→NO
日本に伝来した当初の加琲はコーヒー豆は貿易で手に入った→NO
コーヒーは焙煎して飲む飲み物だとは「英語」→NO
日本人は焙煎せずに飲んでいたようです。→NO
コーヒー豆を焙煎しないコーヒーを加珈→未確認
漢字が2つ出来ました。→NO
焙煎せずに作った加琲は香ばしさがあったようです。→NO

まるで出鱈目です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2022/05/16 18:20

私は生のコーヒー豆を買って、焙煎して飲んでました。


生の豆は生臭いです。とても臭いです。
あんなものを粉にして飲んで美味しいとは、とてもじゃないけど
思えない
生のコーヒー豆は水分が多くて、粉にできるとも思えない
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!