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万引きが冤罪だったり、盗撮を丁重な声掛けで疑ったとします。
それがもし冤罪だった場合、法律上でみればある程度対等かもしれませんが、疑われてしまった相手が激怒してしまって、疑った相手が時と場合により、謝り倒さないといけなさすぎる風潮ってどう思いますか?

法律上の問題ではなく社会的な風潮で、「怪しい行動にみられるような人は、疑われたとしてもある程度周りが味方する」みたいな空気にならないのでしょうか?

相手を敬った上で疑った気の弱い少女や中小企業が、相手から罵倒されたりSNSなどに過剰な表現であげられたりしたら、自分の身も守れない感じがします。

A 回答 (8件)

>疑った相手が時と場合により、謝り倒さないといけなさすぎる風潮ってどう思いますか?



当然かと思います。
確かな証拠もなく相手を疑うのが大きな間違いですし、冤罪なんて許されることではありません。

>「怪しい行動にみられるような人は、疑われたとしてもある程度周りが味方する」みたいな空気にならないのでしょうか?

北朝鮮や中国みたいな監視社会はまっぴらごめんです。
そういった世界を望むならそういった国へ移住してください。
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うちには誰一人、謝りにすら来ないけど?


失った時間は15年。裁判のための借金は2千万円(50年前、今の物価なら軽く2億)
罵倒程度で許せるもんか。
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私は冤罪にされるのが大嫌いなので、


疑いを押し付けた者には、10万円ぐらいの罪は償って欲しいですね。
つまり、謝罪として10万円
(名誉毀損と同等で、裁判せずにそのばで即決)
例えば、
万引をしていないのに、事務所に連れて行こうとすれば、
「万引していなかったら10万円払ってやる!」ぐらい自信が無い店員や警備員は、疑ったらダメでしょう。
もちろん、万引き犯は10万円を払う罰則が必要。
疑いが晴れて、10万円もらなら、多くの人は、素直に事務所に行って無実の証明してこそ、疑われたストレスも無くなるでしょう!
無実なのに、疑って連行しようとするのなら激怒しますよ! デメリット/損害しかないからね。だから、そこで揉めるんですw

こういう事で、お互いの立場が公平になるんです。

もちろん、金を払ったら/受け取ったら、全て無かった事にするという意味なので、外で公開/風聴してはいけない。

警察の職質だって同じ事で、
何も問題なければ、謝罪やお礼のつもりで、警察内の何らかのデータに残るような、プラスポイントぐらい進呈するべきw
交通違反時に相殺するとか、裁判などで善良な市民としてプラスポイントになれば、評価良くなるでしょ。
もちろん、警察の事件などに協力したり、通報するのも同じ。
だから、
その疑った人も、相手が犯人なら賞状ではなく、プラスポイントのメリットになるけど、
相手が無実なら、マイナスポイントにして、それが何度も続く人なら罰金刑を与えるべき。

密告での賞金みたいな褒美ですよ。

相手にストレスを与えて、ごめんじゃ済まない。
そのストレスに見合う対価とまでは言わないけど、被害者自身が少しでも許せる妥協点が無いと、被害者は怒りの収まりどころが無いでしょう。
何かで相殺してあげないと・・・

疑うのは自由だけど、それを執行するのは、大失態なんだから、なんらかのペナルティは受けるべきです。
まあ、SNSで晒すのはネタとしてもやりすぎだと思うけどね・・・
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風潮ってどう思いますか?


 ↑
そんな風潮があるんですか。

あるとしても、仕方が無いと
思います。

確かな証拠も無いのに、人を犯罪者扱い
したのですから、それ相応の
報いは受けるべきです。



相手を敬った上で疑った気の弱い少女や中小企業が、
相手から罵倒されたりSNSなどに過剰な表現であげられたりしたら、
自分の身も守れない感じがします。
 ↑
七度探して人を疑え、といいます。
人を犯罪者扱いして、ゴメン、では
済みません。
まかり間違ったら、その人の人生を
狂わすことになるんですよ。
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自分が疑いをかけてしまった相手であれば、弁護士に間に入ってもらう



感情の問題になってしまうと収拾がつかなくなるので、法的措置によって物理的に物事を解決する方を選択する

以上
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>疑った相手が時と場合により、謝り倒さないといけなさすぎる風潮ってどう思いますか?



へーそうなんですか?
そんな風潮はどこで起きているのですか?

あなたの頭の中の想像?

疑う以上は半信半疑で疑わないだろうし
確たる逃げ場のない証拠くらいは
持っていないと
疑ったら訴えられますよ。
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日本って、「性善説」を大前提にしております。


ここが、クズです。だから、「開けてください」=「オレ様を!!犯罪者にするのか!!!!!!!!!!!!」状態ですorz


オーストラリアの場合、各店舗にボランティアの私服スタッフさんが常駐しております。そこで「ごめんねーー^^決まりだから~バック開いてね~笑顔^^」で聞いてきます。勿論、自分も他のお客様も「勿論!お仕事!お疲れ様です!^^どうぞ~どうぞ~~^^」という具合です。

自分も、都心でも田舎でも普通にありました^^
だから、道を譲る、ドアを開けてあげる、エレベーターでドアを抑える。
これと、同じような普通の事なんです。オーストラリアでは。。。。


びっくりしたでしょ??現実を聞いて。。。

これほど、日本は後進国なんですよねぇ・・・・・悲しいほど。

だから、それを逆手にとって「ブチ切れ!」てめぇ!状態の輩がのさばるのです。m(__)m

そう考えた場合、「証拠保全」が第一前提。友達やお仲間さんでスマホで取る。次に騒ぎ立てることも大前提として警察に電話する。
警察に電話したら、警察に引き継ぐ。

・「だってーーー陰に隠れて普通じゃなかったから!」
・「でもーーー!!裏表なければ!逆切れする必要ないんじゃないの??」
・「目の前にあった商品が、その人が通った後に見えなくなったの!」

などなど、言葉を準備しておくのも良いかとは思います^^
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謝り倒さなければいけないのはどうかと思いますが、冤罪をかけられた方はお金の発生しない時間を強制的に要求され、カバンやカメラの中身などプライバシーなものを他人に見せなければならないのでそういう風潮は仕方ないと思います。


そもそも疑わしきは罰せずと言ったりしますが、怪しい行動をしているだけでは何の罪にもなりませんし、罪にしてはいけないので「怪しい人がいたら囲んでもいいのでは」という発想は少し危ない気がします
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