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内視鏡"endoscope" のendoは、日本人の遠藤という先生が発明したことに由来するという説は、本当でしょうか。

ご教示ください。

A 回答 (6件)

大手カメラメーカーの下請け工場を経営していた職人社長遠藤虎彦(とらひこ)が難病にかかった息子利彦(としひこ)を何人もの医者に見せるも当時は外部からの触診か、開腹手術を受けさせるしか方法がなかった。


幼い息子がそのような大手術に耐えられる体力はあろうはずがなく、途方に暮れるも、虎彦は自らの腕を活かして僅か半年で(とは言っても寝食の時間を削ってだが)現在の内視鏡の元祖とも言える風変わりなカメラを開発する。
これにより息子は一命をとりとめる。自らが開発した技術を独占せず、より多くの命を救いたいという思いから虎彦は画期的な発明であるにも関わらず敢て特許を申請しなかった。
発明品は「遠藤鏡」と名付けられ「Endoscope」と英訳されて世界的な広がりを見せる一方で、彼の功績は時と共に忘れ去られてしまう。偶然にもギリシャ語の「Endo」と意味や音が被ってしまったことも一因かもしれない。

なおこの虎彦は、お笑い芸人遠藤章造の祖父、俊彦が父にあたる。彼らの功績を称えんがため、章造はお笑いコンビを組んだ時に彼らの名前からヒントを得て「ココリコ」(虎彦→コ(ヒ)コ、利彦→リ(ヒ)コ)と名付けた。

と言う話は真っ赤なウソ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。これが私が聞いた説です。

お礼日時:2022/05/30 12:38

内視鏡なんて、現代医学ですから、語源とかじゃないです。

最初から内視鏡ですよ。
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遠藤スコープではなく、エン・ド・スコープです。



エンダスコープと読みます。

endoとは、内部のと言う意味です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/30 12:38

No.2:訂正



「○○の内側」 → 「内側の○○」
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/30 12:37

「endo○○」と付けると、「○○の内側」という意味になります。



https://dictionary.goo.ne.jp/word/en/endo-/
「内視鏡"endoscope"の語源」の回答画像2
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/30 12:38

endo- は 「内側の」という意味の 医学英単語です。

接頭語です。

医療外国語「end」は終り・端っこという意味です。

1932年にドイツのルドルフ・シンドラーとゲオルク・ヴォルフが、軟性胃鏡を開発しました。

1950年(昭和25年)10月28日、東京大学医学部附属病院分院の副手だった

宇治達郎とオリンパス光学工業(現・オリンパス)の杉浦睦夫、深海正治が、

国内で初めての胃カメラ「ガストロカメラGT-I」を開発しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/30 12:37

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