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因数分解は生活の中でいつ役に立ってますか?

A 回答 (3件)

重要なのは、因数分解が役に立つかどうか、ではなく、質問者様が因数分解をどの様に活用するか、だと思います。


学校で習ったことなど使わなくても、個人が実生活で困ることなど滅多にありません。しかし、だからと言ってそんな知識や技術が失われてしまったら、世の中の様々なところで支障が生じるでしょう。極端な言い方をすれば、貴方自身にとっては役に立たないかもしれませんが、世の中にとっては役に立つ≒必要なのです。言い替えれば、貴方が私生活だけで一生を終えるおつもりなら何の役にも立たないことが多いでしょう。しかし、仕事でも趣味でも、世のため人のためになるようなことを始めたとき、役に立つ機会が訪れると思います。
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数式を扱って役に立ったと思うことはありませんが、



「面倒だな」と思うことが起きたときに、

・他のジャンルで共通部分があるか

・並べ替えたらヒントが出て来るか

といった解決のプロセスとして
因数分解の流れを使っているような気がします。
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微分積分も因数分解もナイナイ。


勉強のほとんどが社会で役立つ訳ではなく、重要なのは「どれだけの事をどれくらい理解できるか」って事なんです。
それによって進学が決まり、教わるレベルが変わり就職先と人生のふるい分け段階で行う学習の一環です。
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