ロシアとカザールの戦いの歴史を無視して、ウクライナ問題を分析できないのでは？

ロシアとカザールの戦いの歴史を無視して、ウクライナ問題を分析できないのでは？

No.5 回答者： wellow 回答日時： 2022/06/08 22:57

もうこれだけで、露助と接点を持ってはいけないと思わせるレベルのヘイトですねｗ

No.4 回答者： sagida 回答日時： 2022/06/08 21:29

北方領土すら返さない罪人プーチンに味方する反日に要はない。

No.3 回答者： something2013 回答日時： 2022/06/08 18:11

別に、「分析」する必要は、無いでしょう？

問題は、ウクライナと言う「独立国」に、ロシアと言う

国が、侵略、侵攻し、その国の国民を「虐殺」している

「事実」であり、そのことの「分析」なんか、意味が無い。

そんなのは、石器時代から、どうだったのか、と同じで、

切り口で、いくらでも「捏造」できる。

日本にとって、ロシアの「悪行」は、そのまま、北方領土

侵略と同じ意味だ。

そんなものは、撤退してから言えよ、と思う。

No.2 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2022/06/08 16:38

確かに何かの事実があると、その前はどうだったのかとなり、さらにその前はどうだったのかとなりますね。

現在のウクライナ問題は突然降ってわいたものではないので、それ以前のことは気になります。

そうすると５世紀前後黒海北岸地域に住み着いたスラブ系住民や６世紀頃にボルガ川の下流域を中心に勃興したカザール王国が気になります。そしてカザール王国は９世紀初頭には国民の大多数がユダヤ教徒になりました。 ９世紀後半にはカザール王国とは別にキエフを中心に現在のロシアのルーツとされるキエフ大公国ができ、彼らは「ロシア」の名の由来となったルーシ名乗るなど切れ間がありません。その後11世紀にカザール王国はキエフ大公国と東ローマ帝国の連合軍に攻撃され、大きく衰退しています。

ロシア人からすると、キエフはロシアの地だ。ロシアのおかげで今のウクライナがあるんだという気持ちはあるんでしょう。プーチンもそんなことを主張していましたね。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2022/06/08 14:53

歴史を分析するのと、現在の権利を保証するのとは別な問題です。

ウクライナは、ソ連崩壊後に独立国になりました。
旧ソ連の構成国だからロシアのものだ、と言う事は有りません。

この回答へのお礼

そういう人は政治向きじゃないですね。
司法や行政関係がよいんじゃないですかね。

お礼日時：2022/06/08 15:02