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断ることが苦手なのですが、どうしてこうなってしまったのでしょう?

いつからなったかとか分かりません

でも、そもそもが私に要望・お願いごと出してくる人なんて居ませんでした

そういう人が出てくるようになったのは就職してからと結婚してからです

親元時代は問答無用で受け入れなくてはならず選択肢などありませんでした
断るか・受け入れるか考えたことがありませんでした
学生時代も教師と学生でもその関係が成り立ちますし、男女交際でも私はそういう傾向でした

就職して徐々に男女交際では言えるようになってきたり言葉にしなくても合わないと思えば交際をもう続けないだけなので簡単に他人に戻ります

なので困るのは簡単に他人に戻れない関係の場合だと思います
悪い噂を流されたら困る相手だったり
それが会社の同僚だったり実親(義理親)配偶者だったりするのかと思います

普通の人はちゃんと断れてますよね?
言い回しも本当に出てこないです
困っています
断り方って生育しながらどの段階で身に付いていくものなんですか?
いい加減身に付けたいです
言葉で表現できる人になりたいですし、その方が良いですよね?

例えば今までなら「そんなこと言われても困る」っていうのを言えなくて無言を貫くしかできませんでした
何度、「ねぇ?○さん!(私の名前)」と言われてもです
心情は非常に心苦しいというか・・でも受け入れられないから本当に何度もずっと無言を貫くしかなくでした
「そんなこと言われても困る」の本心が相手を傷付ける気がしちゃうんです
それに今は言葉で書けてますが実際その場では自分の気持が言葉にまとまらないというか・・
何かを受けて=言葉に変換ではなく気分に変換される感じです
例えば嫌悪感・怒り・苦しい・悲しいなどです

嬉しいとき等の言葉は無意識に出てきます
ありがとうございます!等です

A 回答 (11件中1~10件)

対人関係で、断るという行為は、想像以上に難しかったりするので、優しい人ほどそれで自分が辛い立場になったりします。


珍しい事ではないんですよ(^^)

見てみてください( ̄▽ ̄)

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この回答へのお礼

昨日からお礼入力してて、今日続き入れて確認ボタン押したら全部消えてトップに戻ってしまいショックでした(泣)

動画は分かりやすかったです!
トークウマいですね

悩んでる人多いとは知りませんでした
断るって普通にしにくい事だったんですね

ちょうどこの質問前に締め切った質問がありまして、そこで辿り着いてた答えもアドラー論に近かったです。

今まではフロイト論で生きてきてました
たまたま身近にアドラー論体現してる人とフロイト論体現してる人といます
多分、心理学は学んでないです
フロイト論の人の苦悩をアドラー論の人が「悩んでるとか言って、自ら引き寄せてるよね。」と普通に言ったんです。
私はフロイト論だったので理解に時間かかりましたが、苦悩してるフロイト論の人に言ってみたんです「その選択肢が原因で苦悩しているよね。何故選択したの?苦悩は分かってて選択したんでしょ!だったら苦悩と訴えるな、鬱陶しい」というよーな事を言いました。
実際、苦悩を何十年も聞かされてる自分としては鬱陶しくなってきていました
見ていて反面教師にできたので、『楽だからすがる』に対してずっと葛藤しました。
自分から頼んですがるではなく、楽を与えてくる人が居ました
葛藤の答えが出る前から相手は与える気満々でした、でも最後に選択肢を間違えず『楽にすがらない』を選べました!
楽にすがったら大変な運命が待っている・・そういう疑惑がありました
与える人は、そういうのは無いと言うのですが信用できませんでした
自分が相手を利用できちゃう感覚の持ち主なら大丈夫かもしれませんが馬鹿正直過ぎるかもですが、利用ができないので自分の場合は自滅するのでは?の葛藤でした

楽にすがる・すがらない、どちらのメリットやデメリットが大きいか考えても葛藤中は同程度に感じました
だから答がポンっと出なくて

選択肢決めたあとはスッキリしています
自由だ~という感覚が強いです
結局受け取らなくても今後もがんじがらめにする人はしてくる可能性は40%くらいあるのですが、されても「あの選択肢があるから私は正真正銘の自由!」と払い除けられる心境を得ることができました
がんじがらめにする人を冷めた目で見れそう
「まだそんなことやってんの?!私自由だから振り回されないよ(笑)」って客観視できそうなんです
与えようとされても葛藤自体起こらなさそう

お礼日時:2022/06/24 20:24

苦手だからですねッ!

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「そんなこと言われても困る」という気持ちよりも、「自分にそんなことをする事由がない(自分にとって何の得にもならない、つまり相手が得をし自分はその分だけ損をする)」って思っちゃいます。



「相手を傷付ける」と思うよりも「そんなことをお願いしてくる相手が悪い」と思うんです。

だから「よくもまあ、そういうお願いをするものだな」って皮肉って言います。
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相手を忖度してばかりで、自分の意志を貫くことがなかったわけですね。


いわゆる反抗期がなかったまま現在に至っているということでしょうか。

対策としては嫌われる勇気を持つことが一番ですが、多分、今更無理ですよね。

ただ、あなたの行動は本当に悪い事なのかといえば、そうでもないでしょう。他人への思いやりが深い人という解釈もあるでしょうし。

そういう方向を保ちつつ、現状の心の辛さを軽減する手を考えるべきなのかもしれません。

例えば「そんなこと言われても困る」と突き放すような一言ではなく、あなたご自身の立場や状況を優しい言葉で具体的に説明した上で、その人がどうすればよいのか、そしてあなたに助けられる部分があるのか、そういうことを一緒に考えてあげる。みたいなことでしょうか。
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好い人になりたいからです。



好い人ぶると、損しますよ。

ワタシもそうでした。

判っていても、修正は難しいです。
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誰にも嫌われたくないという思いを無くすことです。

そんなことできるわけがないのですから。とりあえず「残念ですが、今は〇〇〇なので、できません。」と、はっきり断りましょう。理由があれば、とりあえず納得してくれます。
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相手を気にせず自分の気持ちを伝えましょう。


後悔しないためにもYES 、NOをはっきりと言えるように日常から心掛ける
ことが大切です。
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まず自分に正直になる事だと思います。

断る事は自信が必要ですが、自分に正直ならハッキリと断るべきです。他人の噂など気にしない事です。トラブルの源になり兼ねません。個人間よりビジネス間では断る勇気はとても必要です。断らなかった為に信頼問題を壊す事に発展する事もあります。個人間ではこれに私情が入りやすいので曖昧が一番いけないと思います。断るのが即答出来ない場合は、信頼出来る身内などに相談してから断るのもいいでしょう。
最後に、断る場合の言葉遣いです。棘がささない様な言い方です。人生長くしていると自然と断り方のコツを身につけるものです。安心して下さい。中には石が丸くならず、角が尖っている中高年も見かけますがネ。
〝折角なのにゴメンネ〟とか言うとなごむかもしれません。
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「断り方って生育しながらどの段階で身に付いていくものなんですか?」


0歳児からです。

断ってください。楽になりますよ。出来るものはやる、出来ないものは断る。と完全に二つのことを選択するだけです。それによって嫌悪感・怒り・苦しい・悲しいなどを思わなくなるように少しづつ断って行きましょう。
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>親元時代は問答無用で受け入れなくてはならず選択肢などありませんでした


>断るか・受け入れるか考えたことがありませんでした

だとしたら、あなたはアダルトチルドレンだから、ということができそうですね。私もそうでしたからお気持ちはよく理解できますが、やはり、親子問題の自覚をし、その改善の努力を進んで行うか、ほったらかしておくかで、大きく変わります。

愛着障害、見捨てられ不安、過剰適応、バウンダリー、共依存、などのキーワードをネットで調べてみてください。当てはまることがあれば、改善方法、治療法、対策なども調べてみると良いと思います。重度の場合はカウンセリングなど医学的なサポートを受けた方が良いですが、最近は書籍やネット、動画などで沢山の情報が手に入りやすいので、普通に自習する方が、てっとりばやいことも多いと思います。

もう一つは、生まれつきの個性として、周りの人に流されやすい従いやすい、主体的に考え主体的に決断することが苦手な、受動的な個性を持っているような人もいます。そういう人は、生まれつき何らかの障害がある、と医学的に認定されることが多いです。生まれつき社交が苦手な人、たとえば自閉症傾向がある場合などは、親子関係などに問題がなくても、そもそも周りの働きかけに対して逆らうというか、刺激に対する反発の感覚が希薄だったりして、断り下手になることがあります。そのような可能性がありそうな場合は、周囲の理解やサポートを多少もらったほうが安全かなとは思います。

>「そんなこと言われても困る」の本心が相手を傷付ける気がしちゃうんです
それに今は言葉で書けてますが実際その場では自分の気持が言葉にまとまらないというか・・

言葉遣い、言い方には気を配る方が良いでしょうね。内心で、あの人すごく太ってるなあと思ったからといって、そのまま相手に、あなたすごく太ってますね。と言っていいわけではないのと同じというか。相手の気持ちを思って、多少柔らかい言い方、洗練された伝え方を学ぶ必要は、あると思います。そういうのも調べたら情報があるので、自習するといいと思いますよ。

また、その場で即断しなければいけないことは、実際にはあまり無いと思います。仕事関係などで、何かを依頼されたとしても「そうですね。今すぐ決められないので、少し考えさせてください」と言って、時間の猶予をもらい、いったんクールダウンしましょう。それから改めて断っても、間に合うことのほうが多いと思います。面と向かって断りにくいことでも、メールや電話、文書だったら伝えやすいということもありますし。

私も断るのは苦手なほうですが、付き合いが持続的な関係の人の場合、前もって、あるいは普段から、こちらの事情や考え方などを相手に話して先手を打っておいたりもします。

たとえば私は残業が嫌いなので、面接の時点で「私は障碍があって、ひといちばい体調を崩しやすいので、残業は原則不可です」ということを面接官に明言したり、履歴書に書いたりします。採用される場合も、残業などの不安要素については、その条件を本当に相手が納得しているかどうか、いろんな聞き方で何度も確認しますし、現場スタッフにもそういう話を自分から進んで行います。言い方は勿論気を使いますが、そこは努力するしかないなと自分では思っているので、けっこういろんな言い方や態度を身に着けています。

相手に何かを要求されてしまったあとでは、やはり、どうしても断りにくく感じるので、先手を打って、相手が自分に何かを要求すること自体を、抑止します。その方が私にとってはまだましなのです。

残業などはやむなく引き受けるしかないこともあるにはありますが、その場合は「30分だったらいいですよ」とか「明日の出勤時間を遅らせてもいいですか」みたいに、交渉します。NO!と言いにくい場合は、そういうかんじで、譲歩してゆく感じですね。それだったら残業はしなくていい、他の人をあたる、と相手がスッと引き下がることもあるし、その条件でOKだ、と言われたら、無制限に相手の要求を呑むではなくなるので、自分も一応納得するというか、嫌悪感や怒りみたいなものは、そこまで感じずに済みますし、さきの見通しが立つとやはり、安心ですしね。

断り方として、あまりしない方がいいのは、「いやです」みたいなつっけんどんな物の言い方ですね。できるだけ丁寧な言い方で、自分の事情を説明したり、相手の心境を思いやったりして、穏やかに交流するスキルは必要かなとは思います。これは、もうある程度は、実践を重ねて慣れるしかない部分でもありますね。魔法の呪文はありません。ケースバイケースです。

また、なにかを断るときは、その理由に、嘘を言わない方がいいです。断る時にも真実を真面目に話す方が結局は、人間としての信用を損なわずに済みますから、今後の付き合いに支障が出にくいです。「その場しのぎの嘘」が得意な人もいるし、たまには嘘も方便かなと自分も思うんですが、嘘つくとまた、そのことで自分が苦しむというか、よけいな罪悪感や怯え(バレないかな?みたいな不安)を感じてストレスが増える可能性が高いので、私はあんまりおすすめしません。
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この回答へのお礼

一応、親子関係の方は改善の努力をして20年くらい掛かりましたが今やっと自力で解放されました。
解放されたの、つい最近なので質問のようなこんな疑問も持つようになりました。

キーワード沢山あるんですね、書籍は10年程前に手に入れたものがあり時々読んでいました。
同じ頃カウンセリングも経験ありますが2年くらいで客観視できるようになるのでは?ということでしたが、膨大な時間が掛かってしまいました。
カウンセリングは1回キリです。


内向的だというのは感じています。
>刺激に対する反発の感覚が希薄だったりして・・これもありましたが、後々振り返って「嫌だったな」と大人になってから感じるようになりました。
嫌だったと思っていいんだと知った、というのもあります。
色んな事を黙って受け入れなくてはならなかったので本当に鈍感になっていたと思います。
耐えるしか選択肢が無いと思っていました。
大人になってから少しずつ耐えられないなら耐えない選択肢を選ぶようになってきてます。

>相手の気持ちを思って、多少柔らかい言い方、洗練された伝え方を学ぶ必要は、あると思います。・・そうですよね自習していきます。実際は言えない気質が役立って何も言えていないですが、言うように変わろうと思っていて、ですが言い方は身に付いていないと思います。その分、酷い事を言ってしまいそうという自負もあるので言葉を放てないのもあります。
学生の頃、同級生に言ってしまってハッとした経験が1度だけあります。
何て言ったか分からないくらい気付いた時には頭が真っ白になっていましたが、まわりの驚いた反応で何か言ってしまったと分かりました。

頼まれた時点で即断りたい心境に達していた事ならあります。
上手な言い方で免れている人は多いのですよね。
何故か分かりませんがビジネスの場では大丈夫なことが多いです。
慣れかもしれませんし、相手も気を遣っているからだと思います。

相手が気を遣わない関係の時がダメかもしれません。
気を遣う関係の人とは拗れたことが無いような気がします。
>付き合いが持続的な関係の人の場合、前もって、あるいは普段から、こちらの事情や考え方などを相手に話して先手を打っておいたりもします。・・これが必要かなと最近になって思う時があります。
今更な付き合い年数ですが、まだ自分について公開した方がマシかなと感じたり。

お礼日時:2022/06/27 20:31

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