アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

費用関数がC = X~3 -6X~2 -10X +32のとき
損益分岐点と操業停止点を求める問題なのですが
P=MC=3X~2 -12X -10
 AC=X~2 -6X -10 +32/X
 AVC=X~2 -6X -10とし
損益分岐点をP=MC=AV
操業停止点をP=MC=AVC
と求めると、それぞれ価格が負になるのですが
これは私の計算が間違っているのでしょうか?
アドバイス頂ければ幸いです。 

A 回答 (2件)

計算すると確かに負になりますね。


これは前提としている費用関数がおかしいのだと思います。

費用関数C = X~3 -6X~2 -10X +32をプロットしてみればすぐわかりますが、Xが0から4.7あたりまでは右下がりとなっていますし、X>1.818ではCが負になってしまいますから。
    • good
    • 0

 損益分岐点と操業停止点の求め方は、書かれている内容で結構です。

問題は、費用関数の方だと思います。
 きちんとグラフで示せばおわかりいただけると思いますが、問題の費用関数ですとある範囲で費用が負となります(例えば、生産量Xに2や3を代入してみてください。費用Cが負になります)。
 もしかしたら、費用関数が間違ってはいませんか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!