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文学史の期末試験で卒業論文に選びたい作品とその研究内容についての記述を600字ほどでしなければならないのですが、読んでみて作品として好きで、興味深くても実際に研究内容を聞かれてはっきりと書けません。

どうしたらいいのでしょうか….

A 回答 (2件)

コメントが付いたので補足です。



作品内には登場人物の行動理由等が伏線として書かれているはずです。それを根拠として、どういった表現方法があるのか、読者に何を訴えたいのか、執筆時の作者の心境はどうだったのか等を自分の知識に照らし合わせて考察すればよいかと。
できれば、同一作者の他作品や別の作者の作品も読んで、表現方法の違いを知っておいた方が良いでしょう。
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申し訳ないのですが、本文が分かりづらいです。



>読んでみて作品として好きで、興味深くても実際に研究内容を聞かれてはっきりと書けません
という部分が何を言っているのか理解できませんでした。

「読んでみたところ作品としては興味深く、私の好みに合うものですが、研究内容としてまとめることができません」という解釈であれば、作品として何が書かれているのかを理解できていません、となります。

知らない人にその作品を紹介したり読んでもらうにはどうすれば良いかを考え、要点や内容を説明し、作者がその作品を作った理由や、何故その表現方法を選んだのかを考察するような書き方にすれば良いのではないかと。
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この回答へのお礼

なるほど
例えばある登場人物が主人公に対してとても冷たかったら、何故作者はそんなに冷たく描いたのか?ってことを追求してもいいということですね

お礼日時:2022/07/09 16:17

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