プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

海外の方がよくやっているPinterestにある画像を利用して擬人化作品を創造する、というのを創作の勉強としてやってみたいのですが
日本だと著作権的に、元画像を一緒に上げるのはどうなんだろう…と悩んでいます。

簡単に言うと、google画像検索で"컨셉스터디"と検索して出てくるようなことをしたいです。

著作権や引用について自分でも調べてみたのですが、線引きが難しく…
・海外の方のように縮小した画像を隣に張り付けて引用元URLと共に投稿してもよいのか、
・元となった画像を引用元URL付きで加工せず引用し、2枚目に自分の擬人化イラストを載せて区別したら大丈夫なのか、
・そもそも引用のルールに反していて著作権侵害になるのか…教えてほしいです。

できるならばtwitterに投稿していきたいと思っています。
詳しくわかる方、ご教授いただけると幸いです。できれば優しく教えてください…。

質問者からの補足コメント

  • 調べた所、pinterest自体微妙なところな気がするので補足で追加質問させてくださいm(_ _)m

    モチーフ元の画像が著作権フリーサイトのものだった場合、画像自体の利用は許されていますが
    物のデザインの著作権までもフリーなんでしょうか…。一緒くたで考えていいのかどうか。
    擬人化行為は、加工利用という形になりますかね?

    難しく考えすぎでしょうか。

      補足日時:2022/07/11 08:39

A 回答 (1件)

そもそもの話になってしまいますが、食べ物などありふれたもの以外の擬人化やモチーフ自体が著作権に引っかかる場合があります…。


https://sumari.jp/chosakuken-shingai/
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

あとは引用する時に引用元のURLを明記しないといけないのですが、Pinterestに投稿されてる写真が無断転載な場合が多く出典元にはならないのでそっから引っ張ってくると色々面倒な気がします。

権利を持ってる方から訴えられない限り捕まったりはしませんが、勉強目的ならフリー画像かつ著作物にあたらないもの(例えば蝶々とか)を利用してやるのが一番安全だと思います。
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この回答へのお礼

bubub__さん、回答ありがとうございます。
擬人化行為そのものがまず…というところ、盲点でした。
日本人の方の作品もあったので気が緩んでましたね…。たしかにそうですね。

著作物にならないものは確かに安全ですが…ジュエリーや装飾品と比べたらヒントが少なく難しくて困りますね…。
著作権フリーのサイトは全体補足の方にもしましたが、少し調べてみます…。

お礼日時:2022/07/11 08:46

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