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戦争する準備では無く、戦争しない知恵を絞る努力を政府はしないといけないと思いますが…
皆さんはどの様な意見をお持ちですか?

A 回答 (12件中1~10件)

『侵略者』はあなたの意見なんて聞くつもりなんて、もともと、サラサラ、ないんですよ。



だから『侵略』してくると言うんです。
そんなのに向かって何を話そうというのですか?

今のプーチン軍は民間人も平気に殺しています。
相手に向かって『白旗』を掲げて『話し合いましょう』と言う人でさえ『平気で殺す』連中です。

あなたは、具体的に、どう行動しようとし、何を言おうというのですか?
それをお聞きしたいです。
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戦争しない知恵?例えば何がある?この世には、そんなもはない。

有ると思うのは幻想だ。戦争はしないのではなく、させないのが重要。相手国に対してしたくないと思わせる事が大切。なら、日本がヒョロヒョロのガリガリより、ガチムチで強大に見える様にしたほうが戦争は回避出来る。ロシアがウクライナに侵攻したのは、ウクライナがヒョロヒョロ、ガリガリに見えたから。実際に1ヶ月もあれば占領出来ると踏んでいた。軍拡こそ一番安くつく国防。人間社会はみな逆打ち。非難がでかい政策が正解。安保にしても、今考えたら大正解の政策。
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そういえば領土も返らず、拉致被害者も


無進展ですね。

小泉さんが一部取り返したけど少なすぎる。

あれ一つ解決できぬ國。

戦争の前にどうするかです。

北方領土というのは
樺太や千嶋全島も加えてくれないの。

間宮林蔵はともかく、戦前は樺太にも
日本人はいたのです。
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戦争を避けるために軍拡するのだと言っている者たちの視野の狭さを感じさせられます。


麻生氏が「いじめっ子にいじめられないために、強くなるのと同じだ」
と発言しましたが、自民党の重役で、自らも総理経験者であり、副総理、財務相などの要職に長いあった人が、この程度の認識なのですから仕方ないかと半分諦めもあります。

国家間のパワーバランスは、「いじめっ子」とか「戸締り」とか、そんな分かり易い単純な次元に置き換えては語れません。
中国が南シナ海に軍事基地を作っている、毎日、尖閣諸島の領海侵犯をしている。巨大な軍事大国ロシアが軍事小国ウクライナを突然攻めた。
それだから、軍拡が必要なんて発想はお粗末すぎます。

まず日本には、日本政府は、その使用方法に一言も口を出せない世界最大規模の国外米軍基地があります。そして、日本独自の軍事力である自衛隊も、世界で間違いなく10指に入る強力な軍事力です。
そして、日本は過去に大陸諸国を侵略した国です。
この現実と歴史事実からすれば、周辺国からすれば大変な軍事的脅威です。正真正銘の「いじめっ子」です。
アメリカと対立する立場にある国にとっては尚更です。
まず、日本人はこの事実に気づくことが最初の一歩でしょう。

そして、よくアメリカ大統領も日本の総理も発言しますが、「力による現状変更は許されない」という言葉です。
そういうアメリカは現状変更を世界で最も堂々とやってきた国なのです。アフガニスタン、イラク、パナマ、で。
そしてリビア、パレスチナでは、裏で動きました。
今のウクライナにやっているのと同じようにです。

アメリカに戦争で負けて服従した日本やサウジアラビアのような国ならよいですが、負けまいとする国も現実にはいます。ロシア、中国、北朝鮮などです。

日本は、アメリカと同盟国関係にあり、日本の外交基軸と現政権は言っていて、これは変える気配はありません。
つまり、日本は本来なら、アメリカが起こした戦争には、参戦を求められれば応じなくてはならないことになっています。

これをかろうじて避けてきたのが憲法九条です。憲法上の規定でできないとアメリカをつき放すことができたのです。

今の政府は、集団的自衛権を得て同盟関係を双務関係にし、憲法九条も破棄しようとしています。そして、軍事費を2倍にしようとしています。亡くなりましたけど、核共有なんてことまで言いだした有力政治家もでました。
そのことは、中国やロシアにとっては、日本の軍事的脅威が断然増加することを意味します。
当然に、その事実に対して傍観していわけがありません。日本の軍事的脅威に対抗するための軍事力増強を図るのは自明です。

そして、戦争は軍事的威嚇では済まなくなり、仮想敵国がそれでも軍事的増強を止めないと感じたときに戦端が切られることになります。
戦争が始まる理由は、この一点だけなのです。

よく軍拡派は軍事的抑止力なる幻想を取り上げて、さもそれが有効であるがごとく言いますが、かつての日本はアメリカに戦争を仕掛けたのです。軍事的抑止力なるものが本当にあるのでしたら、真珠湾攻撃はなかったはずです。歴史に全く学ぼうとしません。

戦争を仕掛ける国家のリーダーは、その損失を気にするのは軍事的損失だけです。どれだけの兵器が敵によって破壊されて使用不能になったか、どれだけの兵士が倒れたか、どれだけの補給物資を失ったかの三点のみです。
この三点が補充できる確信がある間は、戦争を止めることはありません。
そして、これは戦争を始めてみないと分かりません。大概の軍略家、参謀は自国の大勝利の予測を立てるのです。
つまり、いかに抑止力なるものが幻想であるかがわかります。

質問者さが言われる「戦争しない知恵を絞る努力」
これしか、戦争を避ける方法はないのです。
軍拡は戦争を呼び寄せても、絶対に阻止にはならない。
その現実に気づいて欲しいと思います。
ついでに、政治家は頭がよく、しばしば頭が悪い国民を騙して、金儲けとかの本当の目的は隠すことがあることにもです。
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「努力」は、政府がするもので、国民は、


「文句」を言っていればいい、と言う事でしょうか?

今回の選挙で、一部の野党が「完敗」したのは、
この「ロジック」から、抜け出せない、からだと思います。

「消費税廃止」、「大企業増税」、「中小企業優遇」、・・・・・。

大変結構ですが、「財源」と「その影響」には、
一切触れない。

大企業を必要以上にいじめれば、国外に逃げますよ。
大企業に「ぶら下がっている中小企業」は、倒産するでしょう。
その結果、税収が減少すれば、日本の国力も減少します。
当然、公共サービスの質も下がり、治安が悪化する。

「戦争をする準備」と言う発想の時点で、共産党の
「アジ」と同じですが、日本国民の共産支持者以外は、
「戦争をする準備」とは、一切言っていません。

「防衛力強化」とは、「防衛」そのもので、「戦争」を
しないための「強化」でしょう。

30年以上前は、その稚拙な「ロジック」でも
騙される「素朴な国民」が存在しましたが、
独立国ウクライナをロシアが侵略し、国土を蹂躙、
国民を虐殺している現在、
或いは、尖閣に、中国軍艦が侵入し、侵略の
恫喝をしている現在、
そんな「稚拙なロジック」で国家は守れません。

余り、共産党のプロパガンダに載せられないほうがいい。
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丸腰で話し合いで解決などなしなので、攻めてくりゃこっちも対応するので、かなりの被害が出るぞ、攻める前に損失をよ~く考えろ!が、戦争回避の方法です。

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仮に憲法が改正され、普通の国のように戦争ができるように日本がなったと仮定しても、普通の戦争のやり方では、明らかにマンパワー不足と核抑止力不足などから、明らかに負けます。

幾ら予算を増やし、軍事力を強化しても負けます。

今回のウクライナ紛争でも、ロシアは金銭的見返りを求めない戦闘経験豊富な義勇兵が、最低でも数万人程度は集まってると見られる国です。

無理です。

仮に、戦争に至る前までの外交交渉が全て失敗に終わる事を前提として、日本がすべきは、日本の企業や最高学府なども巻き込んでの、日本の国土が最も戦略され難い日本的な戦い方についての国家防衛のための研究機関などをおき、国家をあげて検討すべきかと。

ミサイル防衛網の拡充と確実性が極めて高い技術力の向上だけではなく、例えば、既存の威力の強い武器を使わず、敵兵にそれほど大きな損傷を与えずとも、効率良く兵士の戦意をそぐ事は可能な筈なので、そう言った新しい戦い方の分野を日本は研究するのも良いと思いますし、徴兵ではなく、ボランティアで戦闘の保護の対象の範囲内で、生命を脅かされるリスクを最小限に活動に参加できる道筋を整備するのも大事かと。

そう言った準備や研究の余地は十分にあるように思うので、中国が世界最大の軍事力の国家になる頃迄には、徹底的に防衛力を上げれば、侵略しにくい国家として戦争から逃れやすくなる可能性は、まだあるのではないかと。

また、同時に、戦争を煽るタカ派と軍需産業の暴走への抑止力も大きな課題になるかと。
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>戦争する準備


一体何を目的にした準備なのでしょうか。

かつての戦争は、帝国主義、覇権主義の世界情勢の中で、巨大国家が直ぐそこまで迫るのを防ぐため、
またABCD包囲網が原因で燃料が手に入らず、近代国家としての「死」から逃れるために進んだ道でした。

エネルギーが多様化し、逃げ道も沢山ある今の日本が戦争する…しなければならない理由はどこにあるのでしょうか。

それに、もし万が一日本から他国に仕掛けて隙を作ってしまったら、野心的な周辺国は放っておいてくれるのでしょうか。


日本は、今現在も戦争しないための努力をしているのだと思いますよ。

日本の周辺国の更に隣国の状況を見ると、
日本が弱かったら、周りの国は日本を食い散らかしていくだろう事が容易に予想できます。

隣の巨大国家は、今や日本を圧倒する力を持っています。
10年後、20年後にはアメリカに追いつく勢いです。


日本が戦争に巻き込まれるとしたら、侵略された時です。
今も日本の領土は狙われています。
離島が取られれば、日本の領海は削られ、相手の領海が日本近海に食い込み、他国の軍艦がすぐそこまできます。

例えば、米軍装備のトマホークであれば、射程2500kmです。他国もこれに準ずる力を持っているでしょう。
本州の長さが1500kmだそうですなので、楽観視はできません。


大事なのは、相手に攻め込むのを躊躇させる力を持持っている事です。

たとえ勝てる力を持っていなくとも、相手が痛手を負うと判断してくれれば戦争は回避できます。
そうでなければ、今悲惨な状況にある国と同じ運命を辿る可能性もあるのです。


また、国防の準備は、予算を組んでコツコツ…人員の確保や訓練が必要で、いざという時にすぐに用意できるものではありません。
だから、周辺国に合わせて常にバランスをとっていかなければならないのです。

もう離されるばかりですけれどね…。
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それで考えると


人を傷つけるのを恐れる人ばかりじゃないので

政府がやってる金、技術、無罪、女、世論
を差し出してるのは正解かもね
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将来の軍事的脅威に対する反撃として敵を殲滅しておくことも、戦争しないための知恵だといえます

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