アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

宗教ってそんなに抜け難いものなんですか?
今回の山上容疑者の母親も宗教にハマり、多額の献金を支払ったとかありますが、もしも間が差してしまい加入しても、何度もそんなに金銭的な請求をされる時点で冷めると言うか、抜けようと思わないものですかね。なぜそこまで信教して抜けられなくなり多額を納めてしまうのか理解できません。

質問者からの補足コメント

  • 大勢の方から色々なご意見ありがとうございます。
    全員しっかり読ませていただきました。
    ベストアンサーは選べません。

      補足日時:2022/07/19 19:26

A 回答 (23件中1~10件)

宗教を信じる人は、家族や親族のことで不幸を抱えている人です。


自分だけ何故、不幸なんだと思います。
そして、相談できる頼れる人もいないので孤立してしまいます。

そこに、神様が現れます。
それは、優しい勧誘です。
そこに入信している人達は、ニコニコしてドーパミンでまくりの幸せに満ちた人達です。
彼等は、私達には悪魔や地獄が取り憑いていた。信徒になって宗教活動をすれば幸せになれたといいます。
そこで、信徒になって宗教活動やお布施をすると、神様が悪魔や地獄をとり除いてくれた気がします。
信徒のみんなも祝福してくれます。
孤独だった人に、同じ神様を信じる仲間ができたのです。
集団心理に包まれて、幸せ一杯です。

ところが、不幸はまたやって来ます。
神様や信徒の仲間は、言います。
宗教活動が足りないんだと。
もっと、宗教活動や寄付をすれば幸せになると。
こうして、孤独から抜けだせた思考が停止した信徒は、永遠に神様の為に宗教活動をするしかないのです。

悪魔や地獄は、ポジティブな人にはいないのに、偽の神様の頭にだけいる悪魔や地獄を教えてもらったのです。

この世界の幸福や不幸は、自分の感情の問題だけなのに。
何故ならば、誰もが完全に同じ幸福や不幸を感じることは不可能です。
例えば、
ロシア人とウクライナ人では、同じ出来事でも感情は違います。
集団心理でそう思わされているだけかもしれませんよ。
    • good
    • 0

脱会者は敵とみなされて精神攻撃を受けるからです。


エホバの証人やモルモン教などいろんな宗教がありますが、
エホバの連中はかなりひどいことをするそうです。
そもそもエホバの連中って勧誘に来る時なぜか笑ってるんですよね
あの笑顔ほど不気味なものはないですよ
    • good
    • 0

質問者様が、理解でないのは、全く当然のことです。

もうすでに、正しい判断力など・・という世界ではない、完璧にメンタルがやららている状況の人なのですから・・・。
宗教にハマった人は、自殺する人と一緒なんです。冷静に考えれば、誰でもバカバカしいと思えるようなことなのに、その時は、メンタルを完全にやられていて、もうどうにも静止・抑制などが効かない、判断力のない状態になっているのです。
だから、普通の人が理解できないような、自滅するような、行動を進んで選択するのです。
    • good
    • 0

日本国民が悪魔に魂を売ってでも公明党を与党にし



だれも政教分離を疑わない事が

もう日本の国民が宗教なんですよ、、、

自公の公約を調べてみてください水と油ですよ・・

それでも悪魔に魂を売ってでも公明党を与党にしていますよね。

それに政教分離の判例はというと

「国及びその機関」の範囲に対して裁判所の判例はまだないのですよ
    • good
    • 2

縋るんですよ。



あいつらは何かに縋らないと生きていけないくらいまでに追い詰められています。そういう奴らが宗教に頭を下げ、懇願することでなんとか精神のバランスを保っているのです。

そんな状態で「抜ける」なんて言えるわけもないです。
抜ければ今より悪くなる、また元に戻ってしまうという恐怖があるんですよ。
    • good
    • 1

この世で人生にうまくいかずつまずいてるときに、


受け入れてくれるのが宗教です。
そこでは、魂をうりわたすかわりに、励ましたり、慰めたりしてくれます。

が、しかし、会員になってしまえば、お客さん扱いはおわって
当たり前のように、奉仕と献金をもとめられます。
うまく断ることはできますが、そういう人は、
あんまりたいした信仰をもってないと周りから思われます。

それはカルト宗教だけではありません。

日本人はせまい国土に多くの人口がいて、お互いに気を使いあいながら
暮らしてる国民です。周りにどう思われるか、同調圧力も大きいので、
宗教に入ったら入ったで、そこに合わせてしまうのです。

そして、いろんなことを学ぶほどに、宗教的なものの考え方が
さらに強化されます。たとえばキリスト教的なふるまいや言葉遣いを
おぼえていくうち、もう誰の意見なのかわからなくなり、
みんな同じような顔をして、同じような言葉をつかう...

それはそれで幸せと言えるのか、
そこは疑問ですね。
    • good
    • 0

みなさん洗脳という観点から投稿をされてますが、


「脱会すると地獄に落ちる、不幸になる」など脅して引き止めたり、
「脱会するとこの町に住めないようにするぞ」などと直接的に脅迫するケースもあります。

ひとりの脱会者を吊し上げて、見せしめに集団リンチすることで、脱会の抑止力にしているケースも。
機関紙「聖教新聞」に「脱会者を自殺に追い込め」と掲載している危ない宗教団体もあるので気を付けましょう。

創価学会では、会長(池田大作氏)らが、「脱会者が自殺するまで追い詰めろ」「学会の敵の悪口をいいふらせ」などと指示していたことを公明党議員が告白しています。

創価学会事件史
https://soka-news.jp/jiken.html

創価学会の教え「脱会者を自殺に追い込め」を検証する
https://ameblo.jp/cultsoudan/entry-12703169194.h …


それでは、創価学会がどのような方法で、脱会者、批判者や不都合な人達を殺害、脅迫しているのかを、マスコミ報道からお見せします。

ブブカ紙
『創価学会を脱会したらど-なる?』

創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。
そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだが・・・
正直、シャレになってません!
戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!!

玄関に内蔵の飛び出た猫の死体を置いたりします
鶏の頭を10個、20個、家の前に置いたりね

宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。
創価学会。
(略)
毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!!

無言電話に糞尿まき散らし
中傷ビラと嫌がらせ連発!

学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。
なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。

中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。
嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。
それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。
また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。

やりすぎだろ!
いやいや、まだまだこんなもんじゃない。

なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。
そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。
そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。
ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。
しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。
実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。
しかし、このレベルならまだマシだという。
なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。

ブレーキホースを切断!?
殺人未遂となる嫌がらせも!!

たとえば「ガス栓へのいたずら」
ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。
ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか?

命を預ける車に対する悪戯も多い。
車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。
後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。
いやいや殺人未遂でしょ?それって。

学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。
もちろんそれは天災等によるものであろう。
しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。

なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。
身近な話で、かなり恐怖!!

https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm


宗教と社会のかかわりを考える月刊誌FORUM21
「宗教団体」の名が泣く脱会者いびりの惨状 / 山田直樹(記者)

嫌がらせ重ねて脳内出血に追い込む

 まず、東京都江戸川区で、学会を脱会した北川さん(仮名)のケースから、その実態を見ていこう。
 北川さんが脱会したのは九二年。その二年前に夫を亡くし、娘二人との女性ばかりの世帯となった。夫が亡くなると同時に、近所の創価学会ブロック長(高校 教諭)が週に、三、四度訪問するようになる。未婚だった娘たちの肩を揉んだりして、「かわいそう」と言っては、明け方まで居座りを続けた。  脱会を決意すると、今度は複数の地区幹部が押しかけて勝手に座敷に上がり込み、嫌がらせを始めたのだ。北川さんが「気が狂った」と近所に噂をバラマキ、 ガス栓をいたずらするなど約一年半にわたって、その行動は継続した。  北川さんは、自らそのような集団に属していたことを改めて思い知らされる。彼らの実態を公けにしようと、「創価学会による被害者の会」のビラの配布を開 始した。途端に学会員による激しい嫌がらせが行われていく。  北川さんが、大それたことをやったのだろうか。否だ。「被害者の会」のビラを近所のポストに投函しただけである。折しも、東京都議選(九七年七月)が 迫っていた時期であった。そのような時にこそ、創価学会の選挙違反を監視・告発しようという主旨のビラを配布することは、理に適った当然の行為だ。

 それに対して学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。

●集団での二十四時間体制での監視。
●複数の都道府県ナンバーの車による尾行。
●敷地内への侵入。
●北川さんの知人への暴行。所持品の奪取。

 もちろん、いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったと いう。  現在ならさしずめ、ストーカー防止条例にまさしく抵触するケース。果たしてその条例が学会のこうした行動に規制の網をかけることはできたのだろうか。次 に挙げるのは、たび重なる嫌がらせの結果、ついに倒れて体に障害まで負ってしまったケース。  昨年八月、学会をやめた鈴木さん(仮名・独居)宅へ、そのことを知った学会員が二~三人でやってくるようになった。執拗に、学会へ戻ることや、やめるに あたって相談した人物の連絡先を教えることを強要する。玄関の引き戸を無理やり開けて侵入を試みたり、車で鈴木さんの帰宅を待ち伏せる。

 裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。何年も鈴木さんと音信不通だった、かつて鈴木さんを学会に入れた人物から突然、電話が はいる。  「相談した人物の連絡先を教えろ。さもないと(鈴木さんが)どうなるか分からない」旨の脅迫電話だった。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内 出血を起こして、救急車で入院。手に軽度のマヒが残り、勤めていた職場も長期休暇とし、自宅療養に入る。  今年三月五日、二度目の脳内出血を起こし、再度、緊急入院。今回は、言語障害と体のマヒが前より強く残る結果となってしまった。

 紛れもないストーカー行為によって、鈴木さんは追い詰められたのだ。こうした行動が果たして「宗教的行為」なのか。
 「地獄に堕ちる」が嫌がらせの共通言語  私の所属する「週刊文春」編集部の行った脱会者アンケート調査でも、学会関係者から七割の回答率で「何らかの嫌がらせを受けたという結果がでた。
この 「嫌がらせ」の内容に関して、最も多くの人々が答えたのが「面談強要」である。北川さんや鈴木さんのケースは決して珍しいものではないのだ。

 本誌創刊号にも記したが、こうしたアンケート調査は、大新聞がやるべきである。私たちが収集したわずか三二〇〇余の結果からして、このような「惨状」を呈しているのだから。
 いかに外面が良く、池田氏がどれほどの勲章、博士号を獲得しようと、学会組織の底流には、嫌がらせという「負」の属性が密着している。
ところがそうした 陰湿な行為に走る会員は、「自分たちの方が苛められている」と、考えているのだ。
脱会者が「悪」と結びつき、創価学会の悪宣伝をしていると、実直に彼らは 思っている。故に、これまで書き記した行為に関して、彼らは一抹の羞恥心さえなくやり遂げるのである。
 そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。

https://forum21jp.web.fc2.com/contents3.html
    • good
    • 7

洗脳されてるからですよ

    • good
    • 0

そんなことはありません。

まともな宗教ならば。

しかしカルト宗教は違います。
信者を洗脳して、現世利益を説いて高額な寄付金を徴収し、霊感商法で壺などを売りつけ、脱会するというと脅したりします。

山上容疑者の母親は「カルト」といわれている統一教会の信者ですし、
かつて国会でも問題になったカルト団体「創価学会」は統一教会以上にひどいものでした。たくさんの方が寄付金トラブルを巡って、殺されたり家庭崩壊していたのです。

統一教会や創価学会の被害の実態をマスコミは報じています。

創価学会の寄付金トラブルによる、家庭崩壊、夜逃げ、殺人事件として以下のことが知られている。

昭和58年4月22日号の「週刊朝日」のグラビアには、東京都住宅局が管理する都営住宅から夜逃げした人々が置き去りにしていった仏壇7個のうち4個までが鶴丸付きの創価学会員のものであることが報じられている。同様に、同年9月2日号の「アサヒグラフ」の特集「サラ金地獄“蒸発”の現場」写真の大半にも鶴丸付きの経本や仏具が写っている。多くの創価学会員がサラ金苦に陥り「夜逃げ」や「家庭崩壊」を招いているかの証拠になろう。

母子無理心中事件————横浜市で昭和57年に起こった母親が娘を絞殺後、自らも首を吊って死亡した事件は夫が「財務」の重要性を理解しないため、「財務」ができないことを苦にしての悲劇だった。

夫放火による母子焼死事件——————唱和64年、茨城県鹿嶋市で夫が自宅に放火。妻子が焼死したが事件の遠因は、有り金すべて「財務」に寄付する妻に抗しきれず、人生に絶望して放火したと供述している。

妻刺傷、焼身無理心中未遂事件————学会活動にのめり込むだけでなく、貯金をすべて「財務」に指し出す妻に腹を立てた夫が、妻を刺し殺し、自らも焼身自殺を図ろうとしたが、殺しきれず、死にきれなかった。

平成元年5月、千葉県船橋市のの熱心な創価学会員・00綾子さんと長男の00君が同じく創価学会員である夫の000に殺された。バラバラにされた死体が聖教新聞に包まれ、シキミとともに長野県の山中に捨てられていた。動機は生活苦であった。「財務」ゆえに貯金が全くなかったのである。
バラバラにした死体が聖教新聞にくるまれてシキミとともに長野県の山中に捨てられていたこの事件は、社会に大きな衝撃を与えた。なぜ、いたいけな幼児が虐殺されなければならなかったのか。

愛知県議・借金夜逃げ事件
鹿児島県・徳之島ゾーン指導長・サラ金4千万円借金夜逃げ事件
「旭川一の功徳をもらった」と公言していた支部指導長夫妻・経営苦心中事件
佐賀市西村市議妻女・借金苦飛び降り事件
聖教新聞販売主・経営苦自殺事件
婦人部地区部長・1730万円詐欺・窃盗事件
壮年部支部長(郵便局長)郵便貯金詐欺事件
男子部ゾーン長・銀行強盗事件

https://web.archive.org/web/20100725210339/http: …


YouTube
80歳のお婆ちゃんが聖教新聞を毎日70部も購入させられる。結果は「餓死」!



脱会と活動家の減少が止まらない状況にあって、創価学会は部数を維持するために多部数購読で補っている。
そんな中で、聖教新聞の減部を申し出たところ、除名処分となった学会員がおり、これを不服として裁判を起こした。
その状況を週刊金曜日では以下の通り報じた。

創価学会職員への損害賠償請求
高裁判決で一部認定

 創価学会員の多くが購読している『聖教新聞』。神奈川・川崎市に住む木本秀信よ貴子夫妻は、経済的な事情から2人で2部取っていたところを1部にしようと願い出ると、2人が住む地域を管轄する創価学会職員・中村伸一郎氏から拒絶された。そのことが発端となり、創価学会は両者を除名。さらには、両者から相談を受けて中村氏と交渉しようとした学会員らも除名や処分される事態となった。
 そこで、除名された元学会員や処分された会員ら5人は、中村氏に対し、同氏の言動が受忍限度を超える名誉感情の侵害だとして損害賠償を求めるなどの民事裁判を起こす。4月27日の横浜地裁(裁判長=橋本英史)の判決では原告らの訴えはすべて退けられたが、10月25日の東京高裁(裁判長=深見敏正)の判決では彼ら彼女らの主張が一部認められた。
 判決内容が変わったのは、『実名告発 創価学会』(金曜日刊、本件について詳述) の著者の一人である野口裕介氏の妻・桃子氏の請求に関してだ。桃子氏は、木本夫妻の件で他の学会員夫妻が処分された理由を、中村氏に電話で尋ねたところ、同氏から「知性っていう部分で、非常に、(中略) おぼつかないものがあるんです、あなたは」「ちゃんとした教育を受けてますか」などと言われた。高裁は、これらの中村氏の発言を「控訴人桃子をあざけるような発言」とし、桃子氏への22万円の支払いを命じた。一方、桃子氏以外の4人の請求はいずれも棄却され中村氏の勝訴部分(木本夫妻ら5人により生活の平穏を害された) は維持されたため、最高裁に上告した。
 貴子氏によると、「(本件にかぎらず) 創価学会では本部に対し、公明党のあり方などを議論すると、それ以降はその会員には会合の連絡がこなくなるなどの事態が発生している」という。「対話が根本」を掲げている創価学会のこのような現状を学会貝たちは知っているのだろうか。
(平成29年11月17日号 週刊金曜日) 

https://web.archive.org/web/20190629140111/http: …


創価学会幹部が教団の体質を批判しています。

創価学会教学部長 原島嵩(著)
「誰も書かなかった池田大作創価学会の真実」

池田大作は、「日蓮正宗を守っていくことは私どもの役目です。ー中略ー創価学会としては、永久に皆さん方から、ただの一銭も寄付を願ったり、供養を願うような事はありません」(『聖教新聞』S37・6・9付、中部本部地区部長会)
と語ってきたのです。

ところが、いまでは毎年一千数百億円とも二千億円ともいわれる財務集めが年中行事化し、自殺者まで出すような始末です。池田はこの一点だけでも、宗教者としての罪、万死に値するものがありましょう。

「一、地区幹部は少なくとも十万円以上すべきである。

一、現在もっている預貯金全部出すのは当たり前だ。それにどれほど上乗せするかが信心の戦いだ。

一、各支部で十万円以上出す人を三十人以上作れ。

一、支部内で百万円以上の大口を何人作るかが、支部長、婦人部長の戦いだ」(故福島源次郎氏『試練之巻』より)


「永久に会員から寄付をとらない」といっていたことは、今日、そのウソが晴天白日のもとにさらされています。かつて池田が攻撃した邪宗教の姿が、現在の創価学会そのものです。

このことは、他の発言によっても裏付けます。

「公布の闘いで、政党、学校、文化、民音等も出来た。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命をする。一番最後で、一番大事で、又一番晴れがましい舞台だ」(S42・ 6・25、第一回社長会)

また、月刊ペン事件の裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。
それとて氷山の一角でしょう。
池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のばらまき、暴力団への裏工作など、洪水のように金がつかわれています。

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.h …


>自民党もですが、何故、野党はこの事を問題にしないのですか

自民党に、莫大な献金や組織票を提供したり、政治工作までしてくれるお客様(創価学会や統一教会)を批判するわけがない。

日本で創価学会の宗教テロが起き、野党がこれを批判していないところをみると、自民党の急所(犯罪組織といっても過言ではない有害カルトとの不適切な関係)を指摘するわけにはいかなかったのであろう。
    • good
    • 4

洗脳されると恋愛の惚れた弱みと一緒で外から(知人・他人)の言葉は自分の耳には入って来ないのではないでしょうか?、だから洗脳が溶けた時(現実に戻る)にはセミの抜け殻の様に為っていませんか?。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!