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高分子です。
桜田式(η=KM^α)の係数αが最も大きくなる(つまり粘度が高くなりやすい??)と予想できるのは
アガロース、セルロース、キチン、DNA、カードランの内のどれですか。またそう考えた根拠も教えて下さい。

A 回答 (1件)

マーク-フウィンク-桜田の式というのは知りませんでしたが、aの値は溶液中の高分子鎖の形態に依存するらしく、溶媒が高分子コイルの内部を流れない(非素抜き)場合には0.5~0.8を.コイルの内部を自由に流れる素抜きの場合には1.0,棒状ポリマーでは2.0であるとのことです。


アガロース、セルロース、キチン、DNA、カードランのそれぞれの立体構造を比較すればすぐにわかるのではありませんか。私の答えは・・・・。
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