プロが教えるわが家の防犯対策術!

元プロレスラーの 故 ジャンボ鶴田氏は フィリピン・マニラの病院で肝炎の治療中に大量出血で死去したと 新聞がベタ記事で報じていましたが なぜ 日本ではなく マニラの病院での治療を選んだのでしょうか。このあたりの事情をご存じの方 教えて下さいませんか。

A 回答 (6件)

あくまで当時の週プロの断片的な


記憶を辿っただけですが・・・

肝臓の病気で引退したんですが
肝臓の移植手術が必要で
その順番というのはいつまで経っても
回ってこないわけです。

それですぐ移植ができるフィリピンで
手術を受けていたんですが
そこで大量出血で亡くなったんです。

日本の医療体制から
仕方がないかもしれません。
しかし、本当に惜しい人物を亡くしたと
思います。
藤波対鶴田は見たかった・・・
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当に惜しい人を亡くしたと思います。

お礼日時:2005/04/25 19:55

私も週刊誌を読んだだけで真相は判りませんが、彼の場合既に手遅れに近く、ドナーも現れなかったことや日本ではまだ肝臓移植が本格的になっていなかった記憶です。



http://www.v-net.ne.jp/~pikaia/jouhou2001-2.html

このトラブル記事をよんで、ご遺族も大変だなーと感じました。
    • good
    • 3

当時の報道では、


・肝疾患の治療のため、肝臓移植を行おうとした。
・日本では親族間以外の生体肝移植を行うことは認められていないが、フィリピンでは認められていた。
という点が伝えられていたように思います。
    • good
    • 0

重病で、生存の道は、肝臓移植しかありませんでしたが、日本で臓器の移植ができず、移植ができる病院をさがしてマニラの病院にたどり着き手術中に死亡しました。



参考URL:http://www.ntv.co.jp/shitteru/next_oa/001126.html
    • good
    • 0

こんにちは。



当時の鶴田氏は肝臓疾患の為、肝臓移植をしなければならない状態でした。
最初は移植設備が充実していたオーストラリアの病院に待機していたのですが、フィリピンに鶴田氏に合うドナーが見つかったということで、フィリピンの病院に渡ったようです。
しかし、その移植手術中にショック症状による大量の出血でなくなられたようです。

http://www.h4.dion.ne.jp/~ht-nami/PROFILE/profil …
    • good
    • 1

たしか肝炎から肝癌になり肝移植をマニラでうけたが、汎血管内凝固症候群になってしまい、死亡した記憶があります。


日本ではこの病気の場合肝移植の適応がないからです。
肝炎ウイルスが消失していない方にあたらしい肝を移植してもまた肝炎になるだけですから、 移植肝が無駄になるだけです。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!