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私はダイエットして20㎏痩せたものの165cmの65㎏でいまだに太っています。
そんな私は献血に行くのが好きで年に1、2回に行くのですが、血管が見えにくいと言われたことは何度かあったものの、献血が出来なかったことはありませんでした。
しかし、今日久しぶりに献血に行ったところ、細すぎて無理だからできないと断れました。
たしかに献血に行っている人で太っている人は見たことがない気がしてきました。
痩せるまで献血はもうできないと思うと、痩せればいいだけなのですが、情けなくショックです。
やはり血管が細いのは太っているからでしょうか。
太っている人は献血に行かない方が良いのでしょうか。

A 回答 (4件)

太っているからではなく、血管が細いからです。


体重が少ないと献血できませんが、多いからできないということはないです。

血管が細いということと、太っていることは関係ないです。
ただ、皮下脂肪が多くて血管が細ければ、血管が見えなくて採決しにくいということはあり得ます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
落ち込んでいたのですが、励みになりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/08/11 21:04

痩せている。

太っている。に血管の太さは関係ありません。
 例えば、
  太っている人は、骨が太いですか?
  痩せている人は、骨が細いですか? それと同じです。

血管の太さは、その人の体質の問題で、変えることが出来ません。

つまり、痩せても献血が出来ない可能性があります。

献血で太っている人を見ることが少ない理由
 太っている。ことは生活習慣病にかかりやすい。
 生活習慣病とは、糖尿病、脂質異常症、高血圧、がん、脳卒中、心臓病
 などです。
 太っている人の方が、その予備軍も多い。
 献血前の採血で献血基準を満たしているか?の確認が行われています。
 生活習慣病の人、その予備軍は、基準を満たさない場合が多い。
 だから、見かけない。ということです。

太っていても、献血できる人は、ダイエット中であって、
献血基準を満たしている場合が多いです。

献血に使用する針は、ワクチン接種などの針と違って、太いものを使います
全血献血、成分献血と太さが違い、成分献血の方が若干太いです。
ある程度の血管の太さが無いとダメなんです。
技術の問題ではありません。
無理に献血を行った場合、皮下出血の恐れがあります。
それでも良いのですか?という話です。

そして、献血を繰り返すと、血管、皮膚に跡が付きます。
悪い言い方をすると、皮膚、血管を切って、自然治癒をしての
繰り返しです。皮膚、血管が再生を繰り返すと、跡が出来ます。
その跡の付き方も人によって違います。
あまりにも跡が大きくなる?とそこからの献血は出来なくなります。

献血は、誰にでもできること。と捉えがちですが、
実は、誰にでもできることではなく、回数を増やせば増やすほど
難しくなってきます。
そのために、献血を定期的に、同じ施設で行うことも重要です。
自分をわかってもらうためです。

私も同じく「体格の割には血管が細い(笑)」と毎度言われ続け、
「金色有功章」を2個持っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほどと思いましたし、大変励みになりました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2022/08/11 21:07

まあ、針を刺すための血管を見つけることが非常に困難な状態だったという事なんでしょうね。



とりあえず、向こう半年の食事はDHAやEPAを多く含む食品を積極的に摂るようにしましょう。
それで血管が良い状態になります。

・・・

無理なダイエットで体中に異常が出ていて、血管にも影響があったのかもしれません。
食・運動・睡眠……の生活習慣を見直してみましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
生活習慣の見直しをしてみます。
大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/08/11 21:06

違いますよ。


その人の手技の問題です。
手技の問題を人のせいにしてはダメですよね。クレームつけてもいいぐらいです。
人の好意をどういう風に捉えているんでしょうね。
失礼な話です。
また、機会をあらためて、献血に行ってください。
あなたは素敵ですよ。そうやって、定期的に、人の役に立とうとしているのですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
初めてのことで落ち込んでいたのですが、ご回答を見て励みになりました。
また行ってみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/08/11 21:05

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