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よろしくお願いします。

少しは社会貢献をしようと、献血を行なおうとしたのですが、断られてしまいました。

20代の頃に発症した病気で、30代に再発し、今は薬を飲んでいるのですが、
その薬を飲んでいると献血は出来ないとのこと。
一生手放せない薬なので、私が献血を出来る機会はないそうです。。。

社会貢献の1つの道が閉ざされたこと、病気になる前は出来ていたことが出来なくなったことで否定されたように感じたこと、などで頭がパニックです。。。。

献血以外でもボランティアなどで社会貢献は出来る、と言い聞かせはしているのですが、、、

自分が色々な面で欠陥人間だと思い知らされ、ちょっと苦しいです。

心の整理の方法を教えて下さい。

A 回答 (7件)

献血できなかったから欠陥人間?


というのは偏った思考と言えるかも。

そのような偏った思考が、欠陥人間
というレッテルを貼ってしまったのは、
「自尊感情の低さ」を表しているよう
にも思えます。

従ってどのように
>心の整理
をすれば良いのか?
という質問になったとすれば、
心の整理=悩み
とすれば、悩むより行動する、
行動から何かが見つかる、
そう思います。

行動にはまず自尊感情を高めること
が先決と思いますよ。

自尊感情とは、
自己肯定感、自己有用感、自己尊重感など
が含まれますが、これらに共通することは、
「他人との比較」をしてはいけない、
ということに尽きます。

他人と比較しても、何の意味もありません。
あなたにできることがあるはずです。
他人との比較を一切排除して、
できることに誇りを持てば、自尊感情は
きっと高まると思います。

何か行動してこそ、自尊感情が高まり、
献血以外の社会貢献ができるのではありま
せんか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
人と比較せず、行動していくこと、ですね。
自尊感情は低く、何かトラブルがあるとすぐに閉じこもってしまいます。
行動してこそ、自尊感情が高まり、社会貢献ができる。
腑に落ちました。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/08/07 16:29

誰にでも欠陥はありますよ。


欠陥がある=欠陥人間、だというのなら世界中が皆欠陥人間です。
(私も献血はできませんし、欠陥人間間違いなし。笑)
欠陥があるからこそ、お互いを許容し、補い合って生きているのですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/07 16:28

私も睡眠薬を常用しているので献血できません。


そんな私は欠陥人間ですか?

献血は社会に貢献するための一手段に過ぎません。
ヘアドネーションなど、他の貢献方法を探しましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ヘアドネーション、はじめて知りました。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/08/07 16:27

献血なんて、私もできません。


プラセンタを打ってますし、体重も40キロギリギリです。

献血は、リスクを回避する為に、厳しい条件があります。年齢も、16〜69歳までですしね。

その条件に当てはまらない人は、全て欠陥人間だと言う事は、全くないですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/07 16:29

私も血液の比重が低くて献血できませんでした。

ショックでしたが、社会に貢献できること町内清掃があるので参加しています。あなたも地域のボランティアが見つかるといいですね。応援しています。
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選択肢の1つがなくなってしまいましたが、募金をするなど、他にも社会貢献ができることはたくさんあります。


気を落とさずにしてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/07 16:22

大袈裟な。


他にいくらでもやれることあるだろ。
早くやれ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/07 16:22

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