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教えて下さい。

自分の死後、何十億年の無我、を信じる事が出来ません。

A 回答 (13件中11~13件)

私はこう思ってます。



生きている間はそれに関していくら考えても絶対に分からない事である

と。

それを生きている間に信じ、理解する事をしようなんて行き過ぎていておこがましい事ですね。
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信じられないなら信じなきゃいいんです。


自分に正直でいいじゃないですか。

何十億年の無我ってなんなのか、僕にもわかりませんよ。
何でしょうね。
無我って我を忘れるとかでしょう?
死んでいるのに我とか在るんでしょうか。難しいです。

どっちにせよ無理に信じようなんて思わなくていいです。
何かのっぴきならない理由でもあるなら別ですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
    死とは......

眠り「就寝......無我......起床、」この間の時間経過は意識されません。
(少なくとも私には)これが永遠に続く無我(死)となった時、起床
のない永遠の時間経過。これが理解出来ません。

お礼日時:2005/04/03 19:55

 人間の体ってのは確か2年か3年で体を構成している物質が全て入れ替わっていると聞いたことがあります。

つまり、5年前の自分と今の自分では既に別物と
考える事もできます。
 つまり肉体の死は自分の死では無いような気がしています。実際しんだらどうなるか?自分はどっか別の次元へ飛んでしまうよな木がしまうけどね。
 もちろん、実際死んで試す勇気はありませんが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

無我が永遠にツズく事(永遠~永遠かぎりなく永遠)
この時間の概念がわからないのです。
物理学的な「肉体があっての精神、したがって肉体を
失ったら精神も無とか、宗教で言う輪廻、的な御回答はご遠慮しま
す」

みなさまに「私が納得の行く御回答」を求めていせん。
観念的な「わたしはこう思う。いやおれはこう思う。  的な御回答
を期待しています。

お礼日時:2005/04/03 19:32

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